Tenma channel

アセンションのためのブログ。活動は2008年から情報収集など。このブログの本体はtenma505.s1009.xrea.com/wp/にいます。

ドスパラノートパソコン Critea DX-KS H3 について

ドスパラノートパソコン Critea DX-KS H3


【主なスペック】
CPU:Core i3-7100U
モリー:4GB
ストレージ:500GB HDD
ディスプレイ:15.6インチ 1366×768ドット

購入は2018年9月3日

故障まで4年間ノントラブルでした。

動作が遅くなったので今年の7月に初期化を行いましたが、Zoomのアプリを入れたらまた動作が遅くなり。

 


さて、以前はパソコンについて専用のブログなんかやってましたけど、今日びパソコンが壊れたとかでないとパソコンそのものを調べることもなくなったので、ドスパラノートパソコン Critea DX-KS H3 が壊れたのをきっかけにブログ記事にでもしておきます。

 

 



9月18日にZoomに参加して次の日にパソコンが立ち上がらなくなりました。
Zoomのアプリを入れたときから調子が悪くなったので、直接の原因はここからウイルスが入ってシステムが壊れて、ハードに負担がかかってCPUがついに逝ったと思います。

Critea DX-KS H3
新品で買って4年で故障するのはさすがにドスパラ
まあ、なんとか直すんだけどね。

 

 

しかし、今回の故障はユーザーの方に問題があります。普通に使ってれば新品で6年は使えた感じがします。
故障が早かったのは

①埃まみれのところで使っていた

②数回机から落とした

③雷が鳴ってる時に使っていて強制終了になった。

 

 


というわけで、ドスパラノートパソコン Critea DX-KS H3 新品で買って4年で壊れたバージョンを分解してみましょう。精密ドライバーでネジはずしてペラペラの底板をカッターで溝を案内して外すだけです。
さすがに整備性は良いです。
個人的に重要なのはSSDとメモリだけです。

 

 

 

 

 

真っ先にOSとデータが詰まったHDDとメモリを抜きます。これで転生可能です。Windows10はこれだけでプリインストールでなければ、他のマシンでも起動するはずです。この辺は賭けですね。

 

Critea DX-KS H3は気に入ったマシンのでこれをベースに再生させる計画です。永くノートパソを使うのに重要なのはバッテリーです。このパーツが手に入るか入らないかですが、たまたま外注せずに自機の方が壊れました。

 

ドスパラ Critea DX-KS F7 H3 RH3 永く使うのに、新品で バッテリー保全しとくと、1万円くらいだそうです。

Dospara ドスパラ Critea DX-KS F7 H3 RH3 VF-HEKS VF-HEK940 SQU-1602
独自商品コード MU4521BSN-02
発行ポイント 99ポイント
販売価格

9,980 円(税込)

 

 

教訓:ノートパソのメモリを4Gだけで動かしていたらそれはストレスがたまりますし、システムの故障にもつながります。最初にけちらずに8Gから16Gに増設しておきましょう。

 

2018年の9月3日から使ってますが、闇の情報を暴露するのに使ってましたから、システムが破壊されるくらいな攻撃はされていました。夏にクリーンインストールしたのですが、ハードの方が逝ったようでCPUの故障っぽい。

 

 

2021年の3月下旬
主にデスクトップを使っているのですが、冬になるとどうしてもこたつでぬくぬくパソコンで作業をしたいのでノートパソコンは必要なんです。



現在ヤフオクで全く同じCritea DX-KS H3を出品してる方がいたんで、交渉して入札中であります。

どうなるかはまた続けて書きます。