Tenma channel

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西暦2008年現在の地球のアセンション状況 シリウス文明がやって来る

2008年07月21日

西暦2008年現在の地球のアセンション状況

前回の記事の中で、ネガティヴ系は、
それ自身では悪性ではないと書かれてあります。

ネガティヴとは、女性的なエネルギー
と言い換えてもいいでしょうか。

それは、受身的なエネルギーで、
陰陽では陰極のエネルギーです。

ですから、それ自体は、悪くも何ともないのです。

それは、統合するものであり、
排除するものではありませんが、
封鎖したというのは、もうこれ以上、
地球上では、闇の者たちに悪用させないという意味です。

このことからいえば、反対にポジティヴとは、
男性的なエネルギーで、
能動的で、陽極のエネルギーです。

それでは、光は男性的なのかというと、
これはまた観方が変わってきます。

水瓶座の時代のエネルギーの質は、
光の女性的な側面を前面に出しています。

この高い周波数領域に入った地球には、
もう以前のような悪質な荒い波動のエネルギーは
入って来れないのです。

ところで、地球のアセンション状況は、
西暦2006年あたりを、折り返し地点として、
その行程の半分を終了させました。

西暦2008年のこの時期、
残り半分のうち約6割の過程を
終了させた模様です。

その急激な上昇は、先週17日を境にして起きました。

これは、今年西暦2008年中、
1番目か2番目ぐらいに大きい規模の
周波数の上昇だと想われます。

量子力学的な表現でいえば、
クォンタム・リープ(量子的飛躍)の
部類に入るのではないでしょうか。

この現象は、昨年の同時期にも観じました。

私は、この日の地球の振動数に
かなり直接的に同調していたため、まるで、
大運動会の翌日のような全身筋肉疲労で、
両腕両足や腰が、ガクガクになる状態を体感しました。

この急激な周波数の上昇は、
これ以降の現実生活において、
急激な現象化をもたらすでしょう。

その後の、街中を探索してみても、
この周波数の上昇を観じられた方がいるようには
ほとんど見受けられませんが…

カナダ出身のバンド、Harem Scarem 『Die Off Hard』 のPVです。
出典:http://mihoh.seesaa.net/