Tenma channel

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8月8日 よひとやむみな 御墨付をもらう

福生
8月8日 よひとやむみな 御墨付をもらう 『瀬織津姫が見えるから。大きな力だね。天照皇大神なんてレベルじゃない、宇宙神だ』


東京駅の八重洲口に用事があったので、東京に行くと4時には所要が済んだから、中央線特快で福生市に行ったのですが、、
福生市に住んでいる神事を行う先生がいるのですけど、この方実は日月神示の後継者とされたのだが、お断りした先生で。
以前は鳩山八幡神社にマンションがあったりと岡本天命氏とのご縁を感じざる得ないことがあったという。
4時半頃に福生駅に着いたのだけど、灼熱の地獄。
 電話であらかじめ行くことを伝えたのだけど、行ってみたら大分弱られて玄関に出られた。
「ごめんね、午前中は調子良かったのだけど、午後はもう疲れてダメになった。僕はもうお爺さんになった」と先生は言う。
しかし、ここはそれぞれ教祖としてとらえるところなので、先生とは言わない。そういう呼び方を嫌う。
「昨日ね、僕の葬式をしている夢を見たよ」という。
「・・そうですね、私も並々ならぬものを感じたので来てみました。村○家の稲荷のお知らせかもですね」と私は言う。
「ああ、うちの稲荷がね。稲荷寿司お供えしなくちゃ」
「あと、30人の儀式をしなくてはならないのでまで逝けない」
「まだ、逝ってしまわないでくださいね」
「神人さんという靈媒師がフェイスブックで、矢口さん(岡本天命氏の手記を翻訳した人)と靈対談して、○○○○ と言ってましたよ」説明をした。
「・・そうだろうね、僕もその靈媒師が書いた本を読んでみたいけど。僕には僕の残された仕事があるから」
「はい」
「日月か。日月の神社(日津久)はあれから、三重県の尾鷲で祭祀が行われていて、神降ろししてたが僕にやらないかと言われたのだけど、尾鷲は遠いからね。うちだけで手いっぱいだった」
「日月はもうやってる時ではないですからね。2年まえに瀬織津姫が降ろした、日月の刷新版がでましたから、それ2年読んでます」
「その時もらった日月の上下がまだうちにあるよ、あの棚のどこかにある」
「・・・」しばらく考えてらっしゃる。といういうより神人交流している。
「田邊さん、それやった方がいいよ。瀬織津姫が見えるから。大きな力だね。天照皇大神なんてレベルじゃない、宇宙神だ」
「そうですか」
瀬織津姫ですか。本が出るまで忘れていた神様でした」
「そうだろうね、隠された神様だから。江の島のほうに瀬織津姫.専門のおばさんいたね。そういえば2年まえにうちに来たし、僕も江の島に行って祭祀をした。あの頃はまだ元気だった」
「江の島に」
・・私はこことは波動が合わなくなってきた。沢山の神々を祀る道場であるから、そういう他をたくさん祀るところにいるところにはいられなくなった。
「ほらね、これがその時の画像で」と言ってIpadの画像を見せてくれた。江の島からの富士山だった。
そんな話をしてたら、だいぶ疲れたのか寝られてしまった。
私はそのままにして、帰ることにした。
福生駅からすぐ帰ればよいが、ここまで来たので福生駅北口に行ってうろうろしていた。
以前はよく来ていた福生なのだけど、これでもう来ることもないような気がして繁華街を歩いてみた。
西友に行って弁当でも買おうと思ったら、鰻のかば焼きが半額で売っていたので買ってしまったので、どこで食べようかとうろうろする。イートインコーナーがないのは想定外だった。
仕方ないので、駅前に戻ってベンチで食べてた。
その時みた駅前の風景が最後になるかもしれない。朦朧としてるなか。暑い・・