神示が降ろされて2年経過しました。
最初はブログなどでもスピ系がこぞって動画で朗読したり、ブログで紹介してましたが、今では誰もやってません。
だって、スピリチュアルじゃないですからね。途中で魔が入って去っていきます。
『よひとやむみな 』
「いよいよ大峠の時が来た。
早く身魂を磨いておくれ。」
これから起こる大災害と大混乱を前に、『日月神示』を元に、
今とこれから必要なこと、御魂磨きの方法を伝えています!
※「よひとやむみな」とは、
「世も人もみんな止まる」という意味。
「一日に十万の人が死に出したら、神の世が近づいたと思え。
テレビや新聞や専門家と称する者などの情報を鵜呑みにせず、
よく世界のことを見て、よく考え、皆に知らせてくれよ。」
「そなたの心の中に、神がまつろえる場所を作れということぞ。
神をまつろうとは、神が心地よく鎮まれる場を作るということじゃ。
心を静め、目を閉じて瞑想してみよ。
そなたの胸の奥に神聖なる場所がある。
そこは、そなたの御魂の場所であり、神や宇宙とつながるところ。
しばらくそこに意識を置き、その静けさを味わえ。
やがて、神の気が心に満たされてくるのを感じるであろう。」
(本文)より
※このメッセージは2021(令和3)年に降ろされたものです。
※この書籍の出版にあたって、
「神示を、どこで、誰が降ろしているかは、一切、開示しない」
という条件のもとで、刊行しています(弊社にも知らされていません)。
「神示を降ろしている役目の人は、世に出るつもりはない」とのことです。
お問い合わせにも一切応じられないとのことなので、弊社に問い合わせを
いただきましてもお答えできませんのでご了承をお願いします。
穂乃子