Tenma channel

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脱天理教→日月神示→よひとやむみな 8

5年前に投稿したものですが、
どうみても瀬織津姫が新しく神示を降ろす予告です。
まさかこのころは全て瀬織津姫がやったことだとは、思いませんでしたが、全て納得の行く経験はしてるのでこの本は本物だとわかるわけですね。
 天理教の基本的な教え。⇒ 天理市の川にある龍神瀬織津姫の使いで中山みきに取り憑いて予言したもの。憑依。
大本教金光教日月神示は直接瀬織津姫が書かせた。
心に積もったホコリ(欲しい・惜しい・可愛い・憎い・恨み・腹立ち・欲・高慢の8つのホコリ)を取り払い、心を澄ませること。

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竹内文献を読むと更にその先があり、不老長寿より凄いことがわかるのですが、人類救済の為に江戸時代の後期に幕末三大新宗教 という、神道の緊急エディションが出現しました。
以下、天理教のお話。
ようきぐらし 大本教のみろくの世 岡本天明ひふみ神示に共通する
内なる神を拝めばあなたの人生は好転します。
いくら神社・仏閣を拝んでもいつも不幸っぽい人は身近にいたりしますよね・・そういう人は何社巡ろと何も変わりません。
お気づきのように大本教の出口王任三郎預言や、ひふみ神示の預言とかなり共通していることがお分かりだと思います。
時代によって教え方は変化しても、本質の預言内容は何年たっても変わらないのです。
つまり、この世が、みろくの世となり、五次元の世、極楽浄土になるということです。
江戸末期から明治を、神(元の神=実の神=根源神)と共に生きた天理教教祖、中山みきの未来予言。
以下予言
『人間はだれでも、115歳の定命(じょうみょう)を保つことができるようになる。
その段階まで進むと、「めずらしたすけ(珍し助け)」によって
「病まず死なず弱らず」という世の中になるとも述べている。
 なんと、不老長寿の世になるというわけだが、みきの口伝から、もう少し詳しく見てみよう。
① 昼は晴天となり、雨は6日に1回、夜の間だけ数時間適量降る。
② いつも風がそよそよ吹いていて、常に豊作となる。
③ 人間の寿命は115歳となる。これから先はいつまでも生きていても良い。死ぬことを希望すれば、自由に死ぬこともできる。その時、来世にどういう生まれ方をするのかもわかるようになる。
④ 夫婦のあいだには子供が二人でき、それは男の子と女の子である。そのほかに欲しければ、その願いはかなえられる。たとえば、男の子が欲しければ、その願いはかなえられる。また、たとえ70~80歳になっても子供は授かる。
⑤ 人間は、昼まで働き、昼過ぎからは、陽気遊びができるようになる。
⑥ 自然界の現象も自由にコントロールできるようになり、災害などは一切なくなる』
 では、この中山みきの夢のような預言を実現するには、どうすればいいのだろうか。
それは、”日々にすむしわかりし胸のうち、成人次第見えてくるぞや” という歌にあるという。
つまり、成人になればだれでも未来のことが見えてくるというのである。
この”成人”とは、超人=神が望む真の人間ということなのだろう。
そのためには、心に積もったホコリ(欲しい・惜しい・可愛い・憎い・恨み・腹立ち・欲・高慢の8つのホコリ)を取り払い、心を澄ませることが必要だという。