Tenma channel

アセンションのためのブログ。活動は2008年から情報収集など。このブログの本体はtenma505.s1009.xrea.com/wp/にいます。

脱大本教、金光教、黒住教、天理教信者の救済の書の紹介です よひとやむみな

よひとやむみな

よひとやむみな




大本教金光教黒住教天理教信者の救済の書の紹介です。
恐らく私がアセンションの第一派であり、ライトワーカーなようで、脱新興宗教の雛形になったのかもしれません。30年近く前のことですが、もうこの時点で悪い新興宗教に入っている人はアウトです。アセンションという言葉でさえ知らずに生きて死んでいくでしょう。
1994年の夏ですが、大学を出てぼちぼち仕事してたら急性肝炎で倒れましてね、越谷にいたほんまもんの除霊師に祈祷とお祓いをしてもらったとき、先祖の意向を訊いたんですが。
 天理教をやってるのがよろしくない。なのであなたの父は先祖として受け入れができない」と伝えてきたのです。
退院したらですね、仕事もやめまして天理教のお掃除をせねばなりません。
誕生日が過ぎたころか、身体が動くようになりましたので、除霊師の言う通りに「天理教の宮を川に流してこい」と言われた実行して、片品川に流したのですが、そうとうビビりました。何か祟りとか罰とかあるんじゃないか?と思いましたが、その後何もありませんでした。
明治からの代々の天理教徒の本家ですので、天理教をやめるのは色々と問題もありました。賛成の親戚もいれば反対の親戚もいますが、自分に直接関係することなので、一家で辞めることになるのです。非常に闇が深い時期。
靈媒なんで、本家の先祖靈団と天理教の靈界にいるひとたちと別れているのがわかります。私は本家の先祖靈団の言う通りにしますが、まだ天理教の靈界で頑張ってる人らもいたんですよね。
こうなると、神人さんとこの小さい版です。
天理教はそれ以来封印してきましたが、2021年8月に出たよひとやむみなを読んだら、27年間の謎が解けてきたんですよね。まさに目からうろこ。
その年の晩秋か、すかいらーくでコーヒーを飲みながら、学研の古神道と大本の出口王仁三郎の本を読んでいたら、ウイエトレスが穂〇子というネームプレートでやたらとそれが気になりました。
「穂」と言う文字ですね、神道の本を買ってきて神々の名前で、穂のつく神名を調べましたが、なかなか出てきません。高千穂のことか、長野の八千穂のことかと考えましたが、それとも違うようです。
それが記憶にあってもどかしさがあったのですが、2021年8月に出たよひとやむみなに「穂乃子」とあるじゃないですか、それでこの本は本物だと直感したんですね。
その年調べてみましたら、瀬織津姫穂乃子のことで古事記で一文字しか出てこない謎の神、封印された神ですね。
27年して脱新興宗教者、脱大本教金光教黒住教天理教信者にとっての解読本であり、救済の書が世に現れたということです。
私はたぐいまれな経験をさせて頂きましたが、よひとやむみなが本物であることや、今から読んでも2025年の大峠にはまだ間に合うかも、最終組だということでFacebookで紹介させていきたいと思います。
スピリチュアルではありません。
【富士は晴れたり、日本晴れ。】
いよいよ、「大峠」の時が来た。
もう変えることはできん。
大難を小難にするよう伝えてきたが、
今となっては、
肝を据えて迎えるしかない。
天明(オカモト)に書かせた神示を、
その後、お役の人々が広めてくれた。
そしてこれまで、日本を、世界を、
人間たちを見ておった。
何度か、また何人かに
神示を降ろしてきたこともあった。
これから、
大峠」を前にした人間各々の
在り方について伝えねばならん。
これまでの神示では、
日本人に伝えているかのように
受け取られておるが、
やまとの身魂を持った人々に
伝えているのじゃ