1994年の夏ですが、大学を出てぼちぼち仕事してたら急性肝炎で倒れましてね、越谷にいたほんまもんの除霊師に祈祷とお祓いをしてもらったとき、先祖の意向を訊いたんですが。
誕生日が過ぎたころか、身体が動くようになりましたので、除霊師の言う通りに「天理教の宮を川に流してこい」と言われた実行して、片品川に流したのですが、そうとうビビりました。何か祟りとか罰とかあるんじゃないか?と思いましたが、その後何もありませんでした。
こうなると、神人さんとこの小さい版です。
天理教はそれ以来封印してきましたが、2021年8月に出たよひとやむみなを読んだら、27年間の謎が解けてきたんですよね。まさに目からうろこ。
それが記憶にあってもどかしさがあったのですが、2021年8月に出たよひとやむみなに「穂乃子」とあるじゃないですか、それでこの本は本物だと直感したんですね。