Tenma channel

アセンションのためのブログ。活動は2008年から情報収集など。このブログの本体はtenma505.s1009.xrea.com/wp/にいます。

私たちは、多次元的存在 シリウス文明がやって来る

私たちは、多次元的存在

大國魂神社のくらやみ祭」

の中で述べられています、

瀬織津姫さんのメッセージを、

少し解説させて頂きたいと想います。

水瓶座の時代=新しい太陽の時代=「弥勒の世」は、

もうすでに、ここに来ていて、準備の整った方は、

この世界の中に入っています。」

という部分がありますが、

西暦2008年末、冬至の日以降、

大きな魂の二極化が始まっているということ

(光の世界に入ってゆくか、このまま闇の世界に留まるか)、

また、“天の岩戸”はすでに開かれているということは、

このブログの中で、繰り返しお伝えしております。

私たち生命体の身体は、

3次元物質界のみに生きているものではありません。

多次元領域の宇宙の中に生きている、

多次元的な存在です。

これまでの現実生活の中では、

3次元物質界のみに生きている

と思い込みがち、もしくは、思わされていたかもしれません。

しかし、夢の中の世界では、

その他の次元領域に、主に、4次元領域、

もしくは、3次元領域と4次元領域の境界領域、

にいたことが思い出せるかもしれません。

もしくは、綴れ織りのように重なる、

パラレル平行次元においてもです。

意識が、霊的に覚醒した熟練者の方でありましたら、

もっと高い5-9次元領域などに入っていたりもします。

しかし、前述した理由により、

いわゆる、普通の一般的な方々においても、

もっと意識的に、他の高次元領域に

入っていける時代に入ったということであり、

それは、夢の中ということだけではなく、

現実逃避ということでもなく、現実生活の中で、

意識的に入ってゆけるようになったということです。

ここで、申し上げていますことは、

水瓶座の時代=新しい太陽の時代=「弥勒の世」」は、

主に、5次元領域ということになりますが、

つまり、私たちは、3次元物質界にも、5次元領域にも、

(もちろん、それ以外の多次元領域にも)、

両方の世界に同時に存在することが出来るということです。

それは、現実生活の中で、意識的に起きている状態で、

3次元物質界、5次元領域の2つの世界を股に掛けて、

同時に行き来する、2つの世界の住人であるということを意味します。

この、主だった2つの世界を股に掛けて、

同時に存在する状態は、しばらく続いていきますが、

それは、おそらく、一般的には、西暦2016年の、

水瓶座の時代に入る時期まで、続いてゆくでしょう。

ここで、一般的には、と申し上げましたのは、

多くの方々においては、ということであり、

西暦2012年末から西暦2016年に掛けても、

霊的に完全に準備の整った方は、

生きたまま、肉体を伴った状態で、

3次元物質界からすでに離れてゆくでしょう。

3次元物質界から観たときに、

神隠し」が起きたように観えます。

西暦2016年の水瓶座の時代に入る時期までというのは、

その前後の時期、前年の冬至の日か、

西暦2016年春分の日頃の時期をもって、

銀河の門、いわゆる、光へ入る門が、

完全に閉ざされてしまいます。

つまり、水瓶座の時代に入り、光の門が閉ざされますと、

誰も彼も例外なく、何人たりとも、二度と光の世界に入れない、

ということが、古代グノーシス派の教えの中にあり、

太古の時代から云われてきています。

仮に、次の光の門が開くときがあるとするのであれば、

それは、数千年から数万年後ということであり、

宇宙の何処かの、似たような3次元領域で、

途方に暮れるような時を、輪廻転生を繰り返しながら、

待たなければならなくなるということが云われています。

“時間を超えて 心を解き放ち 自由になってゆく”

Tynisha Keli さんが唄う 『Shatter’d』 のPVです。

http://mihoh.seesaa.net/