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アトランティスからのスピリチュアルヒーリング「アトランティスの崩壊」

◎銀河宇宙評議会はアトランティスの人々に次々と警告を与えた。
◎方向転換する機会は何度も与えられたのに、テクノロジーと黒魔術を大衆の支配のために用いることによって、重い不調和のバイブレーションが暗黒の存在を包み込み、光の力との関係は完全に絶たれた。
◎もちろん、一夜のうちに洪水が大陸を覆ったのではない。

アトランティスからのスピリチュアル・ヒーリング  抜粋(5)2018.01.21

― 再創造される太古の叡智 Diana Cooper (原著)、Shaaron Hatton (原著) 

第29章  アトランティスの崩壊  The Fall of Atlantis

一千五百年にわたって、黄金のアトランティスの人々は協力と感謝、それにすべての生命体を称えることに意識を集中していた。そのおかけで内なる平和と幸福とスピリチュアルな純粋さを保つことができた。現代の大天使に相当する驚くべき周波数を持った光の天使だけが、アトランティスの上空のドームから中に入ることかできたのである。

高位聖職者が作りあげた純粋なエネルギーのプールからエネルギーを汲み取っていたので、だれもが高い波動を保ち、驚くべきサイキックな能力を発達させることができた。マギはとくに高度の訓練を積み、驚くほどの能力を身につけた聖職者で、今の人類の理解をはるかに超えたパワーを持っていた。こうしたパワーを、彼らはすべての人の利益のために使っていた。そしてある日、マギのひとりが、エネルギーのプールを自分自身の個人的な利益のために使えることに気がついた。アトランティスの意識に欲望が入り込んだのはこのときが最初で、暗黒の天使が大陸に入り込むきっかけになった。個人的な利益やパワーという概念はすぐに広がり、マギの中には他の人より自分のほうが優れてしると思い込むケースも出てきた。こうしたエゴの状態は神聖性からの分離を招き、暗黒の力をひきつけた。そのときから、八千五百以上にわたって、宇宙の希望だった実験は、最終的には維持できないほど邪悪なものになるまで堕落した。

エゴが刺激されると、恐れや疑いも忍び込んだ。もちろん、すぐに波動も下がり、人々はサイキックなパワーを持続できなくなった。

上層部で始まった現象は、聖職者へ、大衆へと伝わり、多くの人が生まれつきの特別な才能を失うようになった。●レイキ(霊気)

アトランティスの黄金時代には、だれもがヒーラーだった。ヒーラーの聖職者はとても純粋なヒーリングを伝えることができ、それを最高の高潔さをもって用いた。当時はだれもが開かれていてサイキックだっだので、こうした才能の高い価値を認めていた。しかし、欲望、要求、恐れが人々の心に出現して社会構造が崩れ始めると、多くの人々からサイキックな能力が失われたのだ。こうした非サイキョクな人々は劣っているとされ、追放された。中には奴隷として使われた人もいた。こうした堕落の時代、ほとんどの聖職者やイニシェート、それに一部のマギと高位聖職者までもが、暗黒のパワーに身売りした。大陸はカオスと不安の中に投げ込まれた。純粋なスピリチュアルな価値観を保った者たちは、こうした混乱を止めるために助けを求め、銀河宇宙評議会はソースに働きかけて天使を送り込ませた。天使たちはこうした限られた人々にシンボルを与えた。これらのシンボルは、愛された者たちのオーラに付けられ、波長を高い周波数に引き上げるとともに、サイキツクな、あるいはスピリチュアルな才能を保持する役割を果たした。

アトランティスの崩壊にあたって、レイキのシンボルはチベットに送られ、ヒーリンダや人々の波動を引き上げるために使われた。新しく周波数を上げた人たちの中には、個人的なパワーのためにそれを使い始める人も出てきた。このため、やがて人類は信頼できず、シンボルのエネルギーを使わせておくべきではないと判断されてエネルギーは回収された。

何千年も後、そうしたシンボルのいくつかは日本の臼井博士に戻された。博士はアトランティスの光を求めて、たゆまぬ努力を続けてきた人々のひとりだ。選ばれた人たちを対象にレイキを伝えて、再びそのエネルギーが使えるようになるためである。長年にわたり、口承のみによって伝えられ、秘密は固く守られてきた。しかし今、より多くのシンボルが他の経路で入ってきている。さまざまなヒーラーが、人々をいやし、高いレベルに波動を引き上げるためにそうしたシンボルを用いている。●自然との分離

分離という別れの感情は、アトランティス人が自然との一体感を失ったことを意味していた。それから、人々は生きている世界を称えることを忘れてしまった。儀礼や季節のリズムを守り、月の満ち欠けに応じて植物を植えることの大切さを理解することができなくなった。以前のように植物を愛したり、はぐくんだりすることもできなくなったため、食料の生産量は少なくなり、含まれる生命エネルギーも大幅に減少した。その結果、必要を満たすためにより多くの食料を必要とするようになり、それを得るためにより多く働かざるを得なくなった。それまでエネルギーを純粋に保つのに役立っていた余暇や、黙想したり、楽しんだりするための時間は減ってしまった。

当時、人々は家族同士でもたがいの絆が絶たれたと感じるようになり、当然のことながら、すべての生き物から得られる愛や理解をも拒絶するようになった。動物を「平等だが違う存在」として扱うことはなくなった。人類はどういうわけか、自分たちが他の動物を上回るより進化した存在で、他の種をコントロールする権利があると思うようになった。もとは友人だった植物から得られる実りを、許可なく横取りするようになった。ペットとは平等な関係にあるのではなく、ペットを自分が所有していると思うようになった。実験の開始以来はじめて動物たちは人間を恐れるようになり、また人間は動物を恐れるようになった。それまで不信の歴史はなかった。もちろん、種と種の間に恐怖心があったアトランティス以前の時代には、彼らが生を受けたことはなかったのである。

時間がたつと、人々は見境なく木を伐採するようになった。水は祝福されたりエネルギーで満たされたりすることがなくなって汚染された。水は、愛、平和、知恵のエネルギーとともに土地を流れるのではなく、物理的にもスピリチュアルな意味でも人や動物の恐れと怒りに汚染されるようになった。

世紀が流れ、人々は痛みに鈍感になった。動物を犠牲にしてその血を飲み、動物の勇気や強さを得ることができると信じた。残虐な闘牛にふけり、他の動物同士も闘わせた。以前、馬は純粋な喜びのために競走したものだったが、今や人間が手綱をつけて乗って強制的に走らせ、人々はその結果で賭けをするようになった。人々は残酷なやり方で敵と戦い、やっつけるためにも馬を使った。

高い波動を持つ天使やユニコーンは地球から引き上げた。銀色と紫色の炎やマハトマのエネルギーやレイキといった偉大なエネルギーは、人々から奪われた。やがて、自然は地震、火山、凶作、疫病、台風、洪水によって反逆した。ガイアのメッセージに耳を傾ける代わりに、アトランティス人は自然を相手に闘い、コントロールし、変えようとした。穀物の遺伝子を組み換え、動物のクローンを作り、動物に無理やりえさを食べさせ、シリコンチップに相当する物を人間や動物の体内に埋め込んだ。スピリチュアリティーの喪失

スピリチュアルな、サイキックなつなかりが失われた結果、人々の間に不満が高まった。人生に対す高いビジョンがない限り、個人は自己中心的になる。貪欲(どんよく)で野望に満ち、スピリチュアルな愛の代わりに物質的、官能的、性的な満足を求めるようになる。人生は重荷になり、人々はアルコールや気分を変える物質、うるさいパーティーや酒盛り、重い食事、それに忙しい生活によって痛みを忘れようとするようになった。優秀さを示すためだった競争は、個人的な武勇や自分の地位を誇張するための競争に堕落した。全体のムードを反映して、耳障りなタイプの音楽が人気を呼んだ。

カップルが結婚すると、ブレスレットや指輪を交換してお互いに属していることの象徴とするようになった。以前は、自由な精神で、約束と愛に基づいてともにいることを選択していたのに。今や、夫婦は鎖でつながれていると感じ、カップルはサイキョクな束縛を感じるようになった。黄金時代には、スピリチュアルでサイキックなつなかりを維持する右脳の活動が行なわれた。創造性、芸術的表現、社交、黙想、瞑想、音楽や楽しみごとか尊ばれた。しかし、大人も子どももクリスタルから教えを得たり、テレパシーを実践したりすることができなくなると、聖職者はコミュニケーションの手段として書くことを教えた。これによって、左脳が発達した。子どもたちは読み書きを教わり、占星術や数学を学ぶようになった。より多くの知識を求めれば求めるほど、科学やテクノロジースピリチュアリティーに取って代かった。それが神になったのだ。右脳の記憶保持のパワーを維持する必要がなくなったので、物語を語ることの社会的な倒面は衰退した。家族やコミュニティーは崩壊し始めた。不安や忙しさか蔓延(まんえん)した。人々は金のために商売を始め、貯蓄を始めた。のちに、借金には利子がつくようになり、金持ちはより金持ちになり、格差は広がるばかりだった。

アトランティスの最盛期には、だれもが幸福とスピリチュアルな充実の光を放っていた。それを称えるためには何の虚飾も必要とされず、ただクリスタルがひとつあれば、高い自己に自分の波長を合わせることができた。内なる光が暗くなると、個人的な外見がより重要になり、手の込んだ服や宝飾品で身を飾るようになった。社会的に上位にあると感じる人はより豪華な服装をして、高い地位を誇示した。同時に建築も複雑になり、宝石が埋め込まれることもあった。

一般市民は、ポセイドンの神殿から降り注がれる高い波動を受け入れられなくなった。ヒーリングのエネルギーは注がれてもむだになるだけだったが、純粋であり続けた高位聖職者やマギやイニシエートは、スピリチュアルな方向に風潮を引き戻すことができると信じ、大衆にそれを注ぎ続けた。

徐々に、すぐれた聖職者も助けることができないほど多くの人々がバランスをくずした。犯罪活動に及んだ者は、手錠をかけられ投獄された。地域に関係なく、生まれっきのヒーラーのチャクラは閉じ、まだヒーリンダを提供することのできた開かれた心の持ち主は疑わしい人物として扱われ、追放された。病気、伝染病、ウイルス、精神的なバランスの崩れか蔓延した。

純粋な時代には、人々は自然の中で、あるいはシンプルな丸い建物で、感謝を捧げるのが大好きだったが、今や人々は徐々に装飾を増していく神殿の中で礼拝をするようになった。必要が満たされなくなるという恐れを感じるあまり、感謝祭は懇願の儀式になった。信頼と純粋な信仰の中にあれだけ長い間暮らしていた人類が、サバイバルへの恐怖にとらわれたのである。

それから人々は動物の許可を得ることなく動物を殺して肉を食べるようになった。すると波動が荒くなり、サイキックな能力はさらに衰えた。

●聖職者の堕落

かつて賢明なカウンセラーであり、友であり同志だった聖職者が、支配権を握った。優越感をおぼえるようになり、自分たちは選ばれた者で、神と直接つなかっていると主張するようになったのである。人々の祖先や悪魔とコミュニケーションを持ったとうそをついて大衆を支配した。目に見えないものが復譬すると脅して人々に金銭や報酬をせびった。迷信か増えてドグマができた。ポジティブな結果が出た場合も、信じ込むことでそのような結果か出るまで何度も何度も繰り返されたからである。

優越性を示すため、神殿は豪華に装飾を施され、同時に聖職者たちもより荘厳な衣を着るようになった。また、中には神との特別なつながりを象徴するために指輪をはめる聖職者も出てきた。神聖なるものとつながる力があり、大衆よりも重要な存在であると示すために、帽子をかぶる聖職者もいた。位が高くなるほど帽子も高くなった。女性を無力化することを試み、女性が劣っていることを示すためにスカーフをかぶらせた。また、男性にはパワーの象徴を損なうための割礼を命じた。

訓練を積んだ暗黒のマギの一部は、強大なオカルトのパワーを、人々を怖がらせ、支配するために用いた。たとえば、暗黒の恐ろしいイメージを見せて、自分の支配下に入らない限りそれに食い殺されてしまうと告げた。

倫理性は急速に堕落した。宇宙の叡智とつながる力を失ったので、アトランティスは分裂し、多くの人は暗黒のマギに支配された。高位聖職者の中にもそのパワーに染まる者がいた。パワーが強大で、邪悪な波が大陸の周囲に広がったからだ。

支配者たちは、集会の前に、動物を犠牲にし、ワインに血を混ぜてパワーを高めるために飲んだ。これらの支配者は、自分が支配しようとする大衆に恐れられ、嫌われていた。数多くの市民たちは、遠隔操作用の条件を与えるコントロールボックスを背中に付けられて、強制的に奴隷や兵土にさせられた。今日これに相当するのは、シリコンチップを通してのコントロールだろう。●聖なるコネクションの喪失

アトランティスを包んでいたエネルギーのドームは弱まり、決意した者はその自然の防御を超えていくこともあった。故郷のパワーには満足できなくなったアトランティス人は、テリトリーを拡張しようと試みた。避けがたい結果として、倫理が崩壊し、軍は非人道的で無慈悲になった。刑務所の服役者は手足を切られ、女性たちは男性による支配と憎しみのためにレイプされた。暗黒が広がった。

軍の指褌官たちが国を攻撃する前には、征服したい人民に対する権力を得るために、マギが黒魔術のテクニックを使った。高度の軍事技術を利用して、アトランティスはありとあらゆるスピリチュアルな法に矛盾した貪欲な帝国になった。

黄金時代には、地球は宇宙に光を放ち、進化した宇宙システムの援助と注意をひきつけていた。人類はテクノロジーや科学、ヒーリングの方法、知恵や光に関する情報を得ていたが、アトランティスが堕落し、人々がスピリチュアルな力やサイキックな力を失うと、宇宙の賢者たちとの会話はできなくなった。地球の人民たちは他の惑星の存在をエイリアンだと思うようになり、その導きや助けに反抗し、恐れるようにすらなった。宇宙の中で人類は孤立し、光り輝く存在は深い懸念をもってそれを見ていた。●終末への準備

銀河宇宙評議会はアトランティスの人々に次々と警告を与えた。方向転換する機会は何度も与えられたのに、堕落した放蕩のライフスタイルと、パワーの乱用を改めることはなかった。とうとう、テクノロジーと黒魔術を大衆の支配のために用いることによって、重い不調和のバイブレーションが暗黒の存在を包み込み、光の力との関係は完全に絶たれた。実験は再度失敗し、終わらせなくてはならないとの結論が下された。

もちろん、一夜のうちに洪水が大陸を覆ったのではない。最後の段階は、十二部族の光の存在たちが住む場所を準備するために、数百年間続いた。高位聖職者たちは、純粋な者も邪悪な者も、部族を新たな生活に導くよう訓練を積んで能力を身につけた本来の聖職者と入れ替えられた。十二のクリスタルのスカルを作り、新たに得られた理解や知恵をアップデートしつづけなくてはならなかった。どこで保管されていても、それを管理する純粋な女性の聖職者は、外の世界にそれを持ち出す準備をしなくてはならなかった。アトランティスのグレートクリスタルについても決断がせまられていた。非物質化して源(ソース)のもとに返すべきか。それともパワーが乱用される恐れかあるとしても、地球上に残しておくべきか。結局地球に残しておくことが決まり、ポセイドンの神殿か波間に沈んだときは、グレートクリスタルは海底に落ちて、今もバミューダ三角水域に沈んでいる。もちろん三次元意識の人々には見えない。銀河宇宙評議会が惑星規模の目的のためにそれを活性化する必要があると判断したときは、周辺海域にあるものすべてが急速な多次元的シフトを経て、人間の目には見えなくなる。

●叡智を保存する

アトランティスの崩壊を招いた者の多くはシリウスの出身だった。地球にテクノロジーと科学に関する情報をもたらし、個人的な栄誉のために乱用した人々だ。イルカもシリウスの出身で、同郷者の非道な行為を改めさせようと奮闘していた。アトランティスが崩壊したときにカルマを背負っていた人々は、当然の結果として、つけを返済するまで地球に縛られた。多くの人々は何百回も生まれ変わる必要があった。

シリウス出身者の中から、アトランティスでパワーを乱用した人々の一部に、アトランティスが沈んだときにイルカの体を与えることが決められた。こうして彼らは地球に縛られたが、再び人間に生まれ変わればパワーを乱用する恐れがあったものの、イルカであるためにそうすることができなくなった。海のバイブレーションを維持するとともに、巨大なパワーと理解をヒーリングや喜びを人々にもたらすことでカルマの返済を続けている。イルカの脳は巨大なコンピューターのようなもので、アトランティスに関する情報を、それが崩壊した理由も含めてすべて保管している。イルカは偉大な知識をテレパシーで一部のふさわしい人々に返し始めている。違う種のイルカたちが、それぞれ十二分の一の知識を保持している。

最も栄えある時代のすべての叡智は、知識とは違ってアトランティスの天使たちが保持していた。驚くほど高い周波数を持つ栄誉ある光り輝く純粋な白の天使たちだ。宇宙全体で、信頼性に欠けた多くの存在が、自分自身の強大化とパワーのために、この情報を得ることを望んでいる。アトランティスの天使たちは、情報を隠すために、だれも思いつかないような場所を探した。そうした場所として最適だったのが、大陸の崩壊を引き起こした人々の体内だった。そこで、ここでもイルカの体を使うことが決まった。天使のイルカたちは他のイルカよりもずっと波動か高いので、傷つけられることかない。クジラ、カメ、サメなどの海の生物はみな、時が来たら叡智の一部を故郷の惑星に戻すことを目的として、天使のイルカを守る義務を担っている。しかし、海が汚染されているので、こうした生物はどれも弱体化している。

アトランティスの天使たちは、純粋で準備のできた人々を探して、海の生物の叡智の一部を与えて地球上に広めることを計画している。純粋なアトランティスのエネルギーを取り戻すのに役立つはずだ。

そして最後に、アトランティスは海洋に沈んだ。しかし、黄金時代の叡智は失われていない。十二の部族が各地の先住民と混血することで、世界中に広められた。

この偉大な叡智は、私たちのDNAに組み込まれている。偉大な叡智と光の秘密が、今人類の元に返され、スピリチュアルな成長と進化のために偉大なチャンスを提供しているのである。アトランティスからのスピリチュアル・ヒーリング―再創造される太古の叡智 (超知ライブラリー) ダイアナ クーパー(著),シャーロン ハットン(著),大野 百合子(監修),清水 玲奈(翻訳)  単行本 – 2006/7

https://ameblo.jp/ayacyan-nakamise/entry-12346739113.html