Tenma channel

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迷える闇の住人たちへ  シリウス文明がやってくる


迷える闇の住人たちへ

このブログには、霊的に観て、
闇の住人たちも、たくさん集まって来ることは
よく知っています。

それは一体、何故でしょうか。

これも、おとぎ話の1ページに過ぎないのですが、
迷える闇の住人たちにお伝えいたします。

私は、長らく暮らしていた琴座のヴェガから、
シリウスに転生するとき、何処を選択したか。

密かに、“私もシリウスです”と伝えてくる方は数あれど、
シリウス星系のどの星を通過してきたかが重要です。

私は、シリウスBのディジタリアです。

ディジタリアは、ネガティヴ系シリウス人の星。


どちらかと云えば、私は、ダーク・サイド側であるかもしれません。

私がこの世界で、長い間、魔界に居なければならなかったのは、
深い闇を通過してゆかないと、光へ到達し、
お互いを融合する作業が出来なかったからです。

つまり、私は闇の世界からやって来たのですから、
闇の住人が、私に過剰反応することがあるのは、
当然のことであります。

私は、誹謗中傷というものを受けることが全くありません。

もし万が一、仮に、私に対する批判があったとしても、
それは、闇流の応援メッセージだとしか想えないのであります。

実際のところ、批判や誹謗中傷という美酒は、愉快痛快であります。

本当に闇のことも知らずに、ただ浮ついた気持ちで、
光を求めているような者には、Kagariのことは、
到底理解することは出来ないでしょう。

また、そのような浮ついた心持ちでは、
あなたの中にある、光と闇を融合することは出来ません。

ここでいう光と闇の融合とは、
男性性と女性性の融合に置き換えることができます。


地球上に、闇の親玉はもういません。

闇の支配者イルミナティたちは、地球支配をあきらめて、
彼らが新たに見つけた安住の星へ出て行きました。

もうこれ以上、迷っている場合ではありません。

親鸞曰く、ただ念仏を唱えていれば救われるというような
悪人正機説」は適用されません。

しかし、真に闇を知る者が、光に転換することほど
強力なものはないということは、闇のルシファーが、
光のルシフェルに帰還したことで証明されています。

次は、迷える闇の住人である、あなたの番です。

私は、最後に、銀河の門を閉める者であります。

さあ、灰の中から立ち上がり、
深い闇を通り抜け、光の道へ入ろう。

地球は、あと3ヶ月だけ待ちます、と言っています。
(もう3ヶ月を切っています)

闇に光をもたらすのは、また、あなたのことでもあります。


http://mihoh.seesaa.net/article/107689079.html