Tenma channel

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赤城大明神は、やはり、巨大な赤いムカデだった… シリウス文明がやって来る

赤城大明神は、やはり、巨大な赤いムカデだった…

今日と明日の記事などは、
ある御祭神に呼ばれ、そのサインが、
特定の場所に礼拝に行く道中で、
どのようにして与えられるのかという、
参考として書かれるものです。

もし、誰かが、これらの記事の通りに、
その道程を辿ったとしても、
私と同様なサインが与えられる確率は低いです。

それは、私にとっては、私のために
必要なサインが与えられるのであり、
誰かにとっては、その誰かのために、
必要なサインが与えられるものです。

ですから、何処かの御祭神に呼ばれたとき、
もしくは、導かれたと観じたとき、
このようなメッセージがひとつの例としてあるので、
サインを見逃さないようにという、
参考になるかと想われます。

以前に、平将門さんに呼ばれたということで、
記事を書かせて頂きましたが、
今日と明日の記事は、その後の流れで、
呼ばれたものです。

それは、あるひとりの人物を仲介して、
平将門さんがらみで、次に、群馬県赤城山と、
榛名山に礼拝に来てほしいというもので、
これらは先月の話でした。

赤城山に祀られているのは、
赤城大明神さんですが、この存在は、
事前の知識として、赤いムカデである
ということは、何となく知っていました。

それで、赤城山に礼拝に向かう行程を、
シミュレーションしていましたが、
その晩に、夢の中で赤いムカデが出てきたのです。

私は、夢の中で、“ムカデと云えば、
赤城神社だよなぁ…”と呟いていました。

これはもう、早速、
行かなければいけないと想いましたが、
ちょうど、梅雨の時期でしたので、
雨が晴れる日を待っていました。

赤城神社は、重要だと想われる神社が、
2箇所あります。

赤城山の頂上にある大沼のほとりの赤城神社と、
赤城山の中腹にある三夜沢の赤城神社です。

仲介してご教示くださった人の意見と、
私自身、事前に調べた観じとしては、
三夜沢の赤城神社のほうが、
強い気を観じることが分かりました。

礼拝の順番として、この、
三夜沢の赤城神社に行って、
その後に、大沼の赤城神社に行くことにしました。

三夜沢の赤城神社は、
上毛電気鉄道上毛線大胡駅から電話して、
バスを呼ばなければなりません。
それは、帰りも同じです。

三夜沢の赤城神社に着きますと、
まずは、境内に入る最初の階段のところで、
2匹の赤いムカデが、円を画くように
クルクルと周って出迎えられました。

それは、まるで、陰陽のマークを象るかのようでした。

山の中なので、ムカデなど、何処にでもいるでしょうが、
私は、神社礼拝に行って、ムカデを目撃することなど、
滅多にありませんから、これは、やはり、
赤城大明神さんのお出迎えの印だったのでしょう。

近辺には、特に歩いて観て回るところもなく、
帰りのバスは、1時間後まで来ませんでしたので、
三夜沢の赤城神社の境内で1時間、
のんびりと過ごすことになりました。

境内の左側の、少し広くなった空間の脇で、
ちょうど座れそうな岩があったので、
しばらく座っていました。

すると、その右側の岩の上に、
またしても、赤いムカデが1匹登ってきて、
そこで、じーっと止まっていました。

ムカデというと、せわしなく動き続けている印象がありますので、
岩の上でじーっと止まっているのが、不思議な気もしました。

つまり、これも、赤城大明神さんが、
そばにいますよ、それも、右側にいますよ、
というサインであることは言うまでもないでしょう。

多分、30分ぐらいは、その状態が続いたでしょう。

帰りの予約バスが来たので、
随分と馴れ親しく居させて頂いちゃったなぁ…
と想いつつ、バスに乗るとすぐ、
ラジオから、オフコースの『さよなら』の、
サビの部分が流れてきました。

帰り際に、“さよなら、さよなら、さよなら~♪”
なんて、少し切な気ではありましたが、
赤城大明神さんに好かれちゃったのかなぁ??
という観じでした。

次は、赤城山頂上の大沼の赤城神社へ向かいました。

ここは、前橋駅からバスで、
1回中継をして、山頂に到着しました。

大沼の赤城神社は、全体的に赤く、
煌びやかな雰囲気がありましたが、
確かに、中腹にある三夜沢の赤城神社に比べますと、
それほど、強い気は観じませんでした。

しかし、ここの参道の砂が、
赤い色をしているというのが、
やはり、赤城大明神さんが、
赤いムカデである証しでしょうか。

大沼の赤城神社で礼拝をして、
境内の左側は、大沼と面していますので、
また、手頃な岩の上に座りながら、
大沼をしばらく眺めていました。

すると、2cm大ぐらいの真っ赤な蜘蛛が、
足の上によじ登ってきました。

そうか、やっぱり、赤城大明神さんは、
赤いムカデなんだなぁ…ということが、
ここでも、ダメ押しのように知らせてくれました。

しかし、大沼には、それとは別に、
大沼の主が祀られています。

この、大沼の主は、龍神さんだと云われていますが、
霊的な見た目は、かなり巨大な大蛇に観えました。

大沼の龍神さんは、いまも、確かに、
この大沼の中に棲んでいます。

私が、ここから帰ろうとするとき、
大沼から大きな首を出して、お見送りをしてくれました。

なんで、Kagariは、このような不思議な生命体にばかり、
好かれてしまうのかしらね…

ところが、帰ろうとしたとき、大沼を眺めてみて、
遠目に、気になる箇所がありました。

そこへ立ち寄ってから帰ろうと想い、
その場所へ行ってみますと、その場所が、
本来の赤城山頂上の聖地だったようで、
この箇所のほうが、煌びやかな雰囲気の、
大沼沿いの赤城神社より、エネルギーが強いのです。

つまり、そちらのほうに、
大沼の主である龍神さんが祀られている観じが、
強く漂っていました。

この箇所は、あまり、具体的なことが言えません。

煌びやかな赤い社のほうに、
人々の意識が向くように、カムフラージュされています。

大沼の龍神さんに気に入られたら、
すぐに分かるように、その場所に意識が傾くでしょう。

そして、帰りにバスに乗りますと、
そのバスの中でも、音楽が流れていまして、
その瞬間に流れてきた曲が、
海援隊の『贈る言葉』のサビの部分で、
いきなりサビの冒頭から流れて来ました。

サビの部分が、

“さよならだけでは~ 寂しすぎるから~
愛するあなたへ~ 贈る言葉~♪”

なのですが、あまりにも出来すぎているというか、
ネタだと想われてしまいそうですが、この日のうちに、
2回も似たようなことがあったのですから、
これは、メッセージとしか言いようがありません。

つまり、このように、音楽を通して、
その該当部分の歌詞のメッセージを、
ひとつの想いとして伝えられるということもあるでしょう。

しかし、これほどまでに名残惜しく、
赤城大明神さんという、ヒューマノイド型生命体ではない、
“巨大な赤いムカデ”さんに好かれてしまうとは…

この方々も、随分と遠い星から来て、
地球のアセンション計画を手伝ってくださっているのですね…

この記事を書き上げたその瞬間に、
部屋の近くにあったラジオから流れた曲が、
下に挙げた曲でした。

違う曲を用意していたのですが、これもまた、
ある意味、出来すぎているネタのようではありますが、
この記事のメッセージ性を素直に活かすために、
そのまま取り上げてみることにしました。

“君が生きているからこそ 人生は こんなに素晴らしいのだろう”

“この歌を書いているとき 太陽はずっと優しかったんだ
でも あなたみたいな人が輝き続けるための歌なんだよ”

Elton John さんが唄う 『Your Song』 のPVです。

http://mihoh.seesaa.net/article/123579937.html