Tenma channel

アセンションのためのブログ。活動は2008年から情報収集など。このブログの本体はtenma505.s1009.xrea.com/wp/にいます。

榛名山へ手招きした七福神たち シリウス文明がやって来る

先日の記事の流れで、
夢の中に赤いムカデが出て来て、
その数日後に、今度は、夢の中に、
七福神が出て来ました。

夢の中に、赤いムカデが出て来たときも、
かなりリアルな雰囲気でしたが、後日、
夢の中に出て来た七福神さんたちも、
かなりリアルでした。

特に、福禄寿さんや寿老人さんの、
頭髪のなく長い頭が印象的で、
七福神さんの皆さまは最初、座っていたのですが、
向かって、右側から順番に立ち上がってきて、
話し掛けてくるという夢でした。

なぜ、夢の中に、七福神さんたちが現れて来たのだろう??
と想い、インターネットで、榛名山の手前付近にある、
榛名神社を調べていますと、どうやら参道に、
七福神の像が順々に、並べられている
らしいことがわかりました。

いずれにしても、榛名神社にも、
礼拝に行かなければならないことが、
この夢を観たことでも、ハッキリと分かりました。

実は、赤城山からの帰りのバスの窓から、
最初に、目に留まった対向車の車のナンバーが、
“867”でした。

それはまるで、“867” = “はるな”

と読み取れるようなサインであり、
それが一度だけ目にしたということなら、
たまたまか、こじつけと取られてしまうでしょうが、
ダメ押しのように、もう一度、“867”のナンバープレートが、
目に入って来たのでした。

これは、完全に、“次は榛名神社に来てね”
という催促であることが分かります。

このときも、梅雨時期で、次の晴れる日の
タイミングを見計らっていたのですが、
地元付近にいるときにもまた、“867”のナンバーが、
無意識のうちに目に留まりました。

このようなことから、必要で重要なサインは、
意識していないにも関わらず、
繰り返し見せられるということが分かります。

こちらは、高崎駅からバスで一本で行けるので、
それほど、難儀なことはありません。

これも、ひとつの数字のサインとして、
参考までに取り上げておきますが、
榛名神社に着くまでの途中、
車のナンバーが、“1010”、“445”と、
2台続けて見せられたことがありました。

“1010”という数字は、「艮の金神、姿を現す」
の記事でお伝えしましたように、地球そのものであります、
国之常立神(くにのとこたちのかみ)さんを表します。

これなども、何の意識もせずに、
それとなく、“1010”の数字を、
ピタッと見せられるということがあります。

それは、国之常立神さんと共にいる、
つまり、地球という惑星意識生命体と同調している、
という状態で、さりげなく見せられる数字です。

国之常立神さんは、別の見方をすれば、
月讀命(つくよみのみこと)さん、もしくは、
素盞嗚尊(すさのおのみこと)さんであるということも、
すでにお伝えしてあります。

“445”という数字は、天使界の
天使たちとともに一緒にいて、
天使たちに変化のときを支えられています、
というようなメッセージとして解釈されます。

このような解釈は、ドリーン・ヴァーチュー博士著の、
『エンジェル・ナンバー』を参考にしてください。

これなども、何度も見せられる数字のサインですから、
そのときそのときの人生を、後々に振り返ってみれば、
確かにそのようであったということで、
検証作業が可能なサインです。

つまり、この場合は、
地球自身であります国之常立神さんとともに、
歩調を合わせていて、天使界の天使たちから、
変化のときを支えられているということが、
読み解けるわけです。

そして、榛名神社に着いてみますと、
拝殿、本殿までの参道が割と長く、
その間、間隔を置いて、七福神さんたちの像が、
一人ひとり置かれてありました。

しかし、この七福神さんたちは、
榛名神社の御祭神というわけではないでしょうし、
なぜ、この方々が夢の中に出てきたのだろう?
という想いが強くありましたので、それぞれの像の前で、
手を合わせて目を瞑り、いつものように、
「観音経」の言挙げをしてみました。

すると、中心に光の点が観えてきて、
確かに、それぞれの七福神さんたちに繋がるのです。

このように、夢の中の世界と現実の世界が、
シンクロニシティを起こして、点と点が、
線で結ばれて繋がり、確かに、御祭神たちに、
「呼ばれた」のだということが分かります。

“重たすぎる荷物 ちょっと置いてみたら?
それは本当に 君に必要なものかい?”

清水翔太 さんが唄う 『美しき日々よ』 のPVです。

榛名山へ手招きした七福神たち

先日の記事の流れで、
夢の中に赤いムカデが出て来て、
その数日後に、今度は、夢の中に、
七福神が出て来ました。

夢の中に、赤いムカデが出て来たときも、
かなりリアルな雰囲気でしたが、後日、
夢の中に出て来た七福神さんたちも、
かなりリアルでした。

特に、福禄寿さんや寿老人さんの、
頭髪のなく長い頭が印象的で、
七福神さんの皆さまは最初、座っていたのですが、
向かって、右側から順番に立ち上がってきて、
話し掛けてくるという夢でした。

なぜ、夢の中に、七福神さんたちが現れて来たのだろう??
と想い、インターネットで、榛名山の手前付近にある、
榛名神社を調べていますと、どうやら参道に、
七福神の像が順々に、並べられている
らしいことがわかりました。

いずれにしても、榛名神社にも、
礼拝に行かなければならないことが、
この夢を観たことでも、ハッキリと分かりました。

実は、赤城山からの帰りのバスの窓から、
最初に、目に留まった対向車の車のナンバーが、
“867”でした。

それはまるで、“867” = “はるな”

と読み取れるようなサインであり、
それが一度だけ目にしたということなら、
たまたまか、こじつけと取られてしまうでしょうが、
ダメ押しのように、もう一度、“867”のナンバープレートが、
目に入って来たのでした。

これは、完全に、“次は榛名神社に来てね”
という催促であることが分かります。

このときも、梅雨時期で、次の晴れる日の
タイミングを見計らっていたのですが、
地元付近にいるときにもまた、“867”のナンバーが、
無意識のうちに目に留まりました。

このようなことから、必要で重要なサインは、
意識していないにも関わらず、
繰り返し見せられるということが分かります。

こちらは、高崎駅からバスで一本で行けるので、
それほど、難儀なことはありません。

これも、ひとつの数字のサインとして、
参考までに取り上げておきますが、
榛名神社に着くまでの途中、
車のナンバーが、“1010”、“445”と、
2台続けて見せられたことがありました。

“1010”という数字は、「艮の金神、姿を現す」
の記事でお伝えしましたように、地球そのものであります、
国之常立神(くにのとこたちのかみ)さんを表します。

これなども、何の意識もせずに、
それとなく、“1010”の数字を、
ピタッと見せられるということがあります。

それは、国之常立神さんと共にいる、
つまり、地球という惑星意識生命体と同調している、
という状態で、さりげなく見せられる数字です。

国之常立神さんは、別の見方をすれば、
月讀命(つくよみのみこと)さん、もしくは、
素盞嗚尊(すさのおのみこと)さんであるということも、
すでにお伝えしてあります。

“445”という数字は、天使界の
天使たちとともに一緒にいて、
天使たちに変化のときを支えられています、
というようなメッセージとして解釈されます。

このような解釈は、ドリーン・ヴァーチュー博士著の、
『エンジェル・ナンバー』を参考にしてください。

これなども、何度も見せられる数字のサインですから、
そのときそのときの人生を、後々に振り返ってみれば、
確かにそのようであったということで、
検証作業が可能なサインです。

つまり、この場合は、
地球自身であります国之常立神さんとともに、
歩調を合わせていて、天使界の天使たちから、
変化のときを支えられているということが、
読み解けるわけです。

そして、榛名神社に着いてみますと、
拝殿、本殿までの参道が割と長く、
その間、間隔を置いて、七福神さんたちの像が、
一人ひとり置かれてありました。

しかし、この七福神さんたちは、
榛名神社の御祭神というわけではないでしょうし、
なぜ、この方々が夢の中に出てきたのだろう?
という想いが強くありましたので、それぞれの像の前で、
手を合わせて目を瞑り、いつものように、
「観音経」の言挙げをしてみました。

すると、中心に光の点が観えてきて、
確かに、それぞれの七福神さんたちに繋がるのです。

このように、夢の中の世界と現実の世界が、
シンクロニシティを起こして、点と点が、
線で結ばれて繋がり、確かに、御祭神たちに、
「呼ばれた」のだということが分かります。

“重たすぎる荷物 ちょっと置いてみたら?
それは本当に 君に必要なものかい?”

清水翔太 さんが唄う 『美しき日々よ』 のPVです。

http://mihoh.seesaa.net/article/123583053.html