Tenma channel

アセンションのためのブログ。活動は2008年から情報収集など。このブログの本体はtenma505.s1009.xrea.com/wp/にいます。

光と闇の最終戦争に巻き込まれないでください ① シリウス文明がやって来る

私たちのいま・この時期は、

光と闇の最終戦争の真っ只中にあります。

これは、新約聖書ヨハネの黙示録」で云うところの、

最後の審判であり、光と闇の最終戦争です。

一般社会に生きている方々で、

これを感じ取れている方々が、いったい、

どれだけいらっしゃるでしょうか。

しかし、獣の兆候は、一般社会のニュースに、

ハッキリと現れて来ていますね。

それはまた、別の記事でお伝えさせて頂きたいと想いますが、

光と闇の最終戦争が、どのような状況下にあるのかは、

ここでは、私の置かれている状況をもとにお伝えしてみましょう。

読まれる人によっては、

大変にショッキングな内容であるかもしれないことを、

先にお伝えしておきます。

今年、西暦2010年1月初旬に、私の自宅に刺客が訪れた。

それは、光の先生のひとりであり、

大変に尊敬していた先生でしたが、

その方が、ヤクザ者たちを連れてやって来た。

ヤクザ者たちは13人居て、拳銃を所有していた。

私は当時、アパートに住んでいたが、

ヤクザ者のひとりが、消音銃で、ドアノブを打ち抜いた。

その光の先生は、「おい!Kagariー!」と意気込んで、

ドアを開けて部屋に入ろうとしたが、そこは、もぬけのカラだった。

残念なことに、私は間一髪で、そのアパートを退去して、

割と近くから、その様子を観ていた。

すぐに、何処からともなく通報が入り、彼らは警察に捕まった。

ドアノブを打ち抜いた者は、自らの眉間を打ち抜いて死亡した。

この光の先生は、私を迎えに来て、

身近な魂の兄弟姉妹たちとの面会を果たすための、

手筈を整えていたところだった。

にも関わらず、なぜ、このようなことが起きたのか。

この光の先生は、自らが、常に一番でなければならないという、

強いエゴに支配されていました。

どんな霊能者や霊覚者よりも、

俺のほうがNO.1なんだと言わんばかりに…

それを拭い去れなかったが故の行動だったかもしれないけれど、

映画『スター・ウォーズ』シリーズで云うところの、

「ダークサイドに堕ちた」というようなものだろうか。

なんだこれは…みたいな話ですが、

私は、このブログ上で、この光の先生の名前を挙げたくはない。

少なくとも、私は、この、かつての光の先生のお陰さまで、

過去に、生きる希望を得たことがあったからです。

上記の出来事は、

アカシックレコードに詳細に記録されていますので、

どうしても知りたい方は、そちらを調べてください。

この光の先生だった方は、

東洋人であり、すでに他界していますが、

リーマン・ショックを仕掛けた人物と同一人物です。

この件については、もうこれ以上は言いたくない。

彼を知っている方なら同様に、こう想うはず、

残念で仕方がないからだ…

私が、この出来事に遭遇したとき、

それが、対岸の火事なのではなく、

日本という国の中にいて起きたこと、

その、光と闇の最終戦争における現実化が

ついに始まってしまった…と自覚せざるを得なかった。

それまでは、霊的な攻撃によって、

殺されそうになるということが多々あったのが、

現実的に、人間を介して殺しに来たということが、

それを決定付けたと云っても過言ではない。

例えば、海外で云えば、私が、

このブログで書いて来たようなことを、

平気で公開しようものならば、いつ、殺されてもおかしくない、

という状況に置かれることは多々あるかもしれない。

自殺や、事故に見せかけて抹殺される、

などということは、しばしば、あることです。

ただ、私のような無名な者のところに来るというのは、

余程、知られてはいけないことを書き過ぎたかな…

というところは否定出来ない。

光の先生たちの誰かが、遠隔でパソコンを破壊されたり、

自宅の裏山をダイナマイトで吹っ飛ばされた、

という話はよく聴いていたし、つまり、そのことが、

私たちが宇宙の情報について伝えて来ていることの、

極めて高い真実性を物語っているからだ。

それと、この半年内に起きたことですが、

私の血の繋がりを持つ家族や身内が、

全員、他界してしまったということがありました。

以前に、このブログ上でも、

肉親の両親の話をしたことがありましたが、

その両親も含めて、いとこ、親戚、全員です、

何十人も居たはずなのですが。

起こることにはすべて理由がありますから、

私はすぐに理解出来たけれども、

これは、ちょっと、異常な事態だ。

もともと、普通な血筋ではないなとは想っていたけれど…

肉親の母親の弟、つまり、私から見て、叔父にあたりますが、

その叔父は、あるヤクザ組織の配下の組長として、

ヤクザ稼業をされていた人でした。

20年以上も前の話ですが、その叔父が、

お見合い結婚をしたんです。

奥さんは、神戸在住のお金持ちの方だったのですが、

あるとき、公安関係の方々に抹殺されました。

これは、文字通り、拳銃で打ち抜かれて殺されたんですね。

叔父が、ヤクザ稼業だからなのか、どうなのか、

当時は、いったい、なぜ、そのようなことが起きたのか

さっぱり分かりませんでしたが、地球地表上は、

魔界が蔓延(はびこ)っていたわけですから、警察の中に、

魔界人が紛れ込んでいることぐらいは常識でしょう?

私は、ヤクザ稼業だから、悪人だとは、

一様には想えなかった。

以前に、こんなことがありました。

私の肉親の両親は、家計状況を苦に、

心中を考えたことが何度かあったようです。

私が、20歳前後の頃、両親から離れて自立した際に、

「もう、子供の手も離れたし…」ということで、

本気で心中しようとしたらしい。

そのとき、運よく、この叔父から電話が掛かってきて、

母親が状況を打ち明けたことに対して、

「バカなことを言うな!」と、組員たちを連れて、

叔父名義で匿うために、夜逃げ同然で、

引っ越したということがありました。

身内だからとは云っても、ヤクザ稼業の人に助けられるというのは、

不思議なことのように想えてならなかったんです。

私は、この出来事があったときから、

善と悪とを区別することは止めようと想ったんだ。

「闇の住人に助けられることもある」

ということが分かったからだ。