東北地方太平洋沖地震の東京にUFO出現か / まばゆい光を発して消滅
2011年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震。未曾有の大地震となり、東北地方を中心に大混乱へと陥(おとしい)れ、関東圏でも仕事中のサラリーマンやOLたちが野外に避難する姿を多く見かけた。
そんな大地震に揺れる東京都心に、UFOが現れた可能性があるのだ。強い余震が続く東京都心で18時ごろ、星以上にギラギラと激しい光を放つ発光体が出現。空中で数分間浮遊したのち、スーーーッと空の彼方へと消えていったのだ。そのUFOの姿を、HD画質で撮影に成功した(編集部から撮影)。
飛行機なのでは? ヘリコプターなのでは? 金星なんじゃないの? いろいろと可能性を探ることはできるが、この発光体はどのパターンにも当てはまらない挙動をしている。
まず、長時間同じ場所に浮遊していたので、飛行機ではない。ヘリコプターならば同じ場所を浮遊することはできるが、消える瞬間が凄まじく早く、スーーッと光が遠のいていくのがわかった。そのような動きをヘリコプターはできない。
金星や水星などの光が強い星なのではないかと思ったが、星が動くように消えたり、瞬時に消えるはずがなく、少なくとも星ではない。星に雲がかかると動いたり消えたように見えることがあるが、発光体が浮遊していた場所には雲がない。
大停電や大地震が発生すると、UFOや謎の発光体が目撃される例が多いが、もしかすると今回もその例と同じく、大地震のようすを観察するかのようにUFOが飛来したのかもしれない。もしくは、プラズマのような自然現象だろうか? その真相は謎のままだ。
ちなみに東京をメインとした関東圏ではUFOがよく目撃されるようで、当編集部は以前にも東京都新宿区でUFOらしき飛行物体の撮影に成功した。皆さんも、夜空を眺めるとUFOらしき飛行物体を発見することができるかもしれない?
(2011年5月2日 ROCKET NEWS 24)
下記動画は、上記ニュースから引用しています。
◆大地震で揺れる東京にUFO出現か / まばゆい光を発して消滅 Tokyo UFO
これは、ちょっと前のニュースですが、
上記動画に映っているのは、シリウス星系の宇宙船です。
これは、光の同胞たちへ緊急信号を送信していますが、
内容は、
“心を落ち着けてお待ちください
次の波が まもなく到着します
万が一の救出作戦の準備は整っています
あなたたちは いつも通りの日常生活をお過ごしください”
このメッセージは、あくまでも、現時点においての、
光の住人に向けられたものです。
ですから、闇の住人や、光でも闇でもない、
宙ぶらりんな人たちへのものではないです。
光の住人以外の人たちは、
いつも通りの日常生活を送っていたのでは、
天変地異に巻き込まれてしまいます。
“まもなく到着します”と告げているのは、
霊的覚醒の波の「第2波」のことです。
最善なるスピリチュアル・ガイドたちは、
警告信号を発信するときは、
少し前もって伝えて来るものです。
彼ら彼女らの「まもなく」の時期は、およそ、
2-3ヶ月ぐらい先のことを告げている場合が多いです。
上記のニュースが、3月11日ということで、
今月の5月か、6月あたりが要注意です。
天上界にとっての「1日」は、
地球物質界の時間軸に換算すると、
「1ヶ月」ぐらいという幅があります。
ですので、天上界が、「1両日中」と告げたときは、
地球物質界の時間軸では、「1-2ヶ月中」ぐらい、
ということが云えますね。
現時点での「pickup」は、万が一の作戦なので、
上手い具合に危機回避が出来れば、
時期がずれる可能性も有り得ます。
ただ、時期がずれれば、ずれるほどに、
規模が大きくなってゆくという危険性が増します。
地震活動で云えば、地震エネルギーが、
段々と、蓄積していってしまうからですよね。
いま・この時期は、本当に、一触即発の状態下にありますね。
また、「pickup」に要する時間は、約3秒以内ですから、
何処かに集まらなければならない、ということはないです。
万が一の場合は、一人ひとりを、
その場所で「pickup」してゆきます。
特に、胸騒ぎが起きて、何処かに移動することを
余儀なくされるようなことが起きなければ、
その場所に留まっていれば宜しいでしょう。
これは、光の住人たちへのメッセージです。
それ以外の人々は、早急に、
「霊性の目」を開かなければ…ですよね★
◆Shocking footage of a UFO over Tsunami wave in JAPAN! AIR March 11, 2011
上記動画は、すでにご存知の方も多いかと想われますが、
上記動画に映っているものは、
地球内部世界「アガルタ」製のもので、
これは、偵察機です。
何を偵察しているのかと云えば、
“ここから先に起きて来る「未来のヴィジョン」が
どのようにして進行してゆくのかを計算するためです”
3月11日の日本列島の、特に、東北地方では、
これ以外にも、多くの偵察機が映っている動画がありますよね。
◆【和訳】凄いUFO! 福島上空、2011年4月(解説付)
上記動画を、すでに、ご存知の方も多いでしょう。
この中で、白くて丸いものがたくさん飛行しているのは、
地球内部世界「アガルタ」製の宇宙船であり、
5月8日に、「東京都新宿区北新宿3丁目」に現れたものと、
同様のタイプですよね。
南米チリなどで目撃されているタイプとも同様ですね。
上記動画に映っている宇宙船から
発信されて来ているメッセージについては、
このブログ上では、伝えられる部分と、
伝えられない部分とがあります。
伝えられない部分については、
この内容が如何なるものであるのかは、
あなたが、光の住人ならば、
充分に察しがつくでしょう?
福島原発周辺に現れて来ている、
宇宙船たちは、原発事故に対して、
何らの処置も施していないです。
ただ、見守っているだけです。
“ここから始まってゆく、「未来のヴィジョン」を探っています”
これに対して、如何なる予測がついているのかと云えば、
かなり急激に、物事と事象とが進んでゆく、ということです。
上記動画では、富士山上空にも見られますので、
静岡県近辺は、やはり、要注意であることが分かるはずです。
「30年以内に87%」だと告げているものを、
いま・この時期に、浜岡原発停止に
踏み切ったのは何故か。
あなたが、思考停止していないのであれば、
あるいは、読解力があるのであれば、
容易に分かるはずです。
「どれかの数値が上乗せされている」
ということが分からないでしょうか?
光の住人たちというのは、
そのような細かい部分までを、
検証確認していますからね★
このブログで云えば、一行一行を全部、
ベンジュラムで検証確認しているんですからね★
また、上記動画の「0:31」秒ぐらいのところに、
4台(機)登場して来るものは、
土星・人工衛星・タイターンの宇宙船です。
これも、ただ、見守っているだけですが、
まだ、助けられる余地のある人が
残されているかどうかを探っています。
土星・人工衛星・タイターンの人々というのは、
基本的には、ヒューマノイド型生命体たちですが、
それ以外の異型種の存在たちもいます。
彼ら彼女らは、非常に献身的な人々であり、
地球人類のことを、愛らしい子供を見るような目で
見守っています。
そのような、彼ら彼女らの想いを
無駄にしないで頂きたいと想います。
「どうにかして助けたいと想っているのに助けられない」という、
ヤキモキした想いが、果たして、どれだけの人類に届くだろうか…
私たちの関連諸国(それぞれの国名はNG)は、
闇の残党勢力と、それに加担するテロリストたちの動きを警戒中。
その他の情報開示なし。
※上記の文には、スクランブル信号を掛けています。
“わたしは 外界から立ち去る”
“わたしたちは 本当に良い時間を過ごせる”
England出身のグループ、
ROLL DEEP 『GOOD TIMES』 のPVです。