Tenma channel

アセンションのためのブログ。活動は2008年から情報収集など。このブログの本体はtenma505.s1009.xrea.com/wp/にいます。

“生霊”となって、あなたの魂を崩壊させないように シリウス文明がやって来る

シリウス文明がやってくる」 Kagari ∞ Kazuki より転載

★私が、このブログ上で、
お伝え出来ることは、すべてお伝えしました。

非常に気掛かりであった、身近な問題についても、
多少、きつい語調ではありましたが、お伝えしておきました。

これ以上は、何も、お伝え出来ることがありません。

私の個人的な見解としても、これ以上のブログ更新は、
「もう全く必要性がない」と観じています。

申し訳ありませんが、私は、このまま、
地球内部世界「アガルタ」内、
広報都市「テロス」で待機しています。

万が一の際には、光の住人の皆様を、
私か、あるいは、他のコンタクティの誰かが先導して、
お迎えに上がります。

それは、“真夜中の盗人のように”ということです。

一応、このブログは、これで終了としておきますが、
このブログは削除せずに、このままにしておきます。

テレパシーでの会話が可能な人とは、テレパシーでの会話を続けますが、
私は、同時に、何人もの人と会話をすることは出来ません。

やはり、天使界と直接にコンタクトをお取り頂きたいと想います。

それでは、一部の光の住人の皆様とは、
地球内部世界「アガルタ」のほうで、お会いしましょう。

それ以外の多くの人たちとは、本当にさようなら。

最後に、今日、久しぶりに、『日月神示』の本を開いてみたら、
たまたま、開いたページに、それは、480ページでしたが、
次の記述がありましたので、引用しておきましょう。

「第十帖 (四一四)
日本の人民の身魂が九分九分九厘まで悪になりてゐるから、
外国を日本の地に致さねばならんから、日本の地には置かれんから、
どんなことあっても神はもう知らんぞよ。」

先月の2月8日以降、数多くの“生霊”たちが
飛んで来る理由が分かって来ました。

2月8日以降、下記の「HAARP」の波線グラフに対応しています。

HAARP Fluxgate Magnetometer
http://www.haarp.alaska.edu/cgi-bin/magnetometer/gak-mag.cgi

HAARP」の波線グラフは、色々と、陰謀論はありますが、
主に、“磁場の乱れ”、“地磁気の乱れ”を観測しています。

2月8日以降、この、「HAARP」の波線グラフが、
上下に激しく乱れたときに、どういうわけか、
“生霊”たちが、激しく飛んで来ています。

“生霊”とは、地球物質界で、一般社会で、
普通に生きている人間たちが、飛ばして来るものですが、
“あまりにも強過ぎる想念、想い”といったものです。

それは、どちらかと云えば、あまり宜しくないほうの想念であり、
“ネガティヴ思考、ネガティヴ意識の強い人間の想念”です。

それで、なぜ、「HAARP」の波線グラフに反応しているのだろうか?
と、しばらく、様子を観て来ました。

それは、自分自身の中心軸に留まることが出来なくなった人間たちが、
心ここにあらずとなり、物質肉体や、幽体、霊体などが、
バラバラに離れて壊れてしまっている、
ということが起きているようです。

それが、地表上における、“磁気の消失”によって起きています。

私たちは、多次元領域の世界で生きる生命体なのであり、
物質肉体、幽体、霊体などのように、幾つもの身体を所有しています。

これらが、バラバラに離れて壊れていってしまうということは、
人格崩壊どころでは済まない事態です。

魂そのものが消去される事態となります。

日本では、特に、うつ病の人たちが急増しています。

そして、このような人たちは、インターネットの中に逃げ込みがちです。

さらに、スピリチュアル系のブログやサイトには、
精神的に弱い人たちが多く集まって来ます。

私のブログにも、それは同様にあります。

何かに縋(すが)りたい気持ちはよく分かりますが、
私は、“自分自身の中心軸に留まるように”ということは、
このブログの前半のほうで、かなり、くどいほどにお伝えして来ました。

私のブログについて云えば、
このブログに集まって来た、ほとんどの人たちは、
結局は、このブログの何も読んでいなかった、
自分自身のこととして何も活かそうとして来なかった、
ということが云えます。

うつ病の人たちは、その他の精神的疾患についても同様ですが、
一度、インターネットから離れて、
治療に専念されたほうがいいでしょう。

もっと、健康的な物事に触れたほうがいいです。

大きな神社や聖地に行って、その後、温泉宿に泊まり、
ご当地のおいしい料理を頂いたり、
毎日、ささやかなパーティやお祝い事をしたり…、
といった具合にですね。

私が、ネガティヴを撒き散らしているとか、
的外れなことを言っている者たちがいますが、
この者たちは、すべてを他人のせいにして、
自分自身の「心の闇」と向き合って来なかったという、
極めて、残念の者たちです…

このような者たちの発言は、私には、もはや、
“死の直前の断末魔”にしか聞こえないのよね…

まだ、間に合うのかどうかは、私には何とも言えませんが、

“自分自身の中心軸に留まる”

ということを、もう一度、よく肝に銘じて、
意識したほうがいいのではないかな?

日本人よ、本当に、しっかりしてくだされよ…

私たちの関連諸国(それぞれの国名はNG)は、
闇の残党勢力と、それに加担するテロリストたちの動きを警戒中。

その他の情報開示なし。

※上記の文には、スクランブル信号を掛けています。

“出口となる 光を抜けて
入り口となる 闇が訪れる

自らの手を取って

わたしたちは 決して終わることのない
永遠の世界へと入って行くんだ”

METALLICA 『Enter Sandman』 のPVです。