Tenma channel

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皇祖皇太神宮の秘密 「天地をひっくり返す」ための最上級のサイン シリウス文明がやって来る

皇祖皇太神宮の秘密 「天地をひっくり返す」ための最上級のサイン

マッコウクジラの子ども、磯原海岸に漂着




次の問いに正しく答えられたら、あなたを「弥勒の世」の世界に連れて行ってあげる…
「うしろの正面だあれ?」★

【写真説明】海岸に打ち上げられたマッコウクジラ=北茨城市磯原町磯原

14日午前9時ごろ、北茨城市磯原町磯原の磯原海岸にマッコウクジラの雌1頭が打ち上げられ、動けなくなっているのが見つかった。クジラは体長約4メートル10センチ。群れからはぐれた子どもとみられる。同市農林水産課によると、クジラが同市周辺に打ち上げられたのは2010年2月に高萩市に漂着して以来、約2年ぶり。

同課によると、同日午前7時半ごろ、南に約5キロ離れた場所で同じとみられるクジラがいったん発見されたが、付近にいたサーファーたちによって海に返されたという。その後、同9時ごろまでに磯原海岸に漂着、岸壁に頭などをぶつけたらしく、傷を負っていた。

駆け付けたアクアワールド県大洗水族館の職員や獣医が診断したところ、衰弱が激しく、海に放しても水族館で引き取っても生きていく力はないと判断、麻酔を使い安楽死させた。獣医の鷹岡忍さん(75)は「頭や口の傷がひどく、食べる力はない。潮の流れや海水温が変わると方向性を失い、群れからはぐれることもある」と話した。

クジラが引き揚げられる様子を見守っていた同市、会社員男性(40)は「かわいそうだが、生きていけないのだから安楽死は仕方ない」と話した。

引き揚げられたクジラは砂浜に重機で掘った穴に埋められた。
(2012年1月15日(日) 茨城新聞

これはまた、物凄く分かりやすい場所に来てしまいましたね…

ここ最近で、天上界から発信されたメッセージの中では、
「最上級のメッセージ」が発信されて来ています。

これはもう、かなりの“決定打”です。

茨城県北茨城市磯原町磯原の磯原海岸のすぐ近くには、
JR常磐線磯原駅があり、そして、その近くに、
皇祖皇太神宮」があります。

◆「皇祖皇太神宮」(こうそ こうたい じんぐう)
所在地:茨城県北茨城市磯原町磯原835番地
http://www.kousokoutaijingu.or.jp/index.html

皇祖皇太神宮」について、このブログ上では、
あまり、多くを明かすことは出来ませんので、
最も基本的な部分のみに留めておきます。

この聖地は、かの有名な、
古文書『竹内文書』(たけのうち もんじょ)が
存在することで知られています。

竹内文書』には、以前にもお伝えしましたように、
天上界の神々は、地球地表上に、
万世一系システムを降ろすために、
最も直近の星として、シリウス星系(泰星)から、
天空浮船(あめそら うきふね)に乗ってやって来ました。

神武天皇以前の古代天皇家は、日本国だけではなく、
地球地表上全体を統治していた“世界天皇”として、
君臨していたこと…などの記述があります。

天空浮船とは、“宇宙船”のことです。

既存の地球物質界では、『竹内文書』を「偽書」として、
嘘偽りだらけ、改竄(ざん)だらけの『古事記』、『日本書紀』を、
「史実書」として来ました。

このことが指し示していることは、既存の地球物質界とは、
“嘘偽りの上で成り立っている社会”ということになりますので、
根底の部分から間違っていることになります。

つまり、『竹内文書』という“真なる史実書”が
置かれてある場所に向かって、
マッコウクジラがやって来た理由は、ただひとつ、

天と地とが 真っ逆さまに ひっくり返る前触れ”

このことを伝えるためです。

皇祖皇太神宮」の御祭神は、

天地身一大神(あめつち まひとつの おおかみ)さん
元無極體主王大御神(もとふみ くらいみぬし おおかみ)さん
天国竈大神(てんごく かまどの おおかみ)さん
皇祖皇太神(すめおや すめら おおたましい おおかみ)さん
別祖大神(とこおや おおたましい おおかみ)さん
神国御廟命大神(しんこく みたま みことの おおかみ)さん
神明三十日明大神(かみあかり みそ ひまもり おおかみ)さん
日月人風光主大神(ひつき ほおひの おおかみ)さん

以上、8柱によって成っています。

これは、数霊「8」で、そのまま、
弥勒の世へ向かう弥栄”を表しています。

竹内文書』に書かれている古代天皇家系図を観ますと、
元無極體主王大御神さんが、一番最初に書かれてあります。

しかし、そのさらに上に、それよりも前に、
天地身一大神さんが降りて来たという流れがあります。

これは、「万世一系システム」の中に書かれてありますが、
念のために、全宇宙の最高峰に位置している、
ひまわり銀河内に存在するアカシック・レコードを観てみますと、
この神々は、ヒューマノイド型生命体であり、
“その原型となる先祖である”という記述があります。

また、上記の御祭神、8柱の神々はすべて、
ヒューマノイド型生命体です。

天地創造を表すために、このような名称となっており、
ひまわり銀河では、別の異なる名称がありますが、
このブログ上では非公開です。

この神々が存在していたのは、
地球物質界の時間軸で換算して、
約3000億年以上も前からのことです。

つまり、天上界の神々とは、または、
古代天皇家とは、完全なる宇宙種族たちであり、
何らかの想像や、喩え話の世界ではないのです。

新しい地球の時代に入った後で、
そこに入った光の住人である人々であれば、
この意味することが、一目瞭然となるでしょう。

“世界天皇”という超重要なキーワードがありますが、
このブログ上では、完全非公開です。

天上界は、このことについても、すでに決定しており、
地球の惑星意識は、これを受けて、発動しています。

皇祖皇太神宮」と、磯原海岸との間には、
次の3つの道路があります。

「Route 6」 → 数霊「6」 → “六芒星

「Route 22」 → 数霊「22」 → “地球”

「Route 300」 → 数霊「300」 → “「弥勒の世」”

“地球は 六芒星へと突入して 「弥勒の世」の世界に入る”

六芒星は、地球上から観て、
シリウス星系を霊的に裏側から観た状態を指します。

つまり、“地球が六芒星へと突入する”とは、
霊的なものと、物質的なものとが、
確実に一体化をして、統合した状態が起きる、
ということを云います。

皇祖皇太神宮」と、磯原海岸とを結んで、
海のほうに出て行くエネルギー・ラインは、

“キリスト(サナンダ)意識のエネルギーが出入りするライン”

ということなので、この聖地に、天上界からの
「最上級のメッセージ」が発信されたことになります。

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