Tenma channel

アセンションのためのブログ。活動は2008年から情報収集など。このブログの本体はtenma505.s1009.xrea.com/wp/にいます。

地表上から見られる外宇宙の情報は、「ホログラム(立体映像)」シリウス文明がやって来る

「万能細胞」として再生医療の切り札として期待される「iPS細胞(人工多能性幹細胞)」で、拒絶反応が起きることをアメリカの研究チームが初めて発表しました。

 この研究は、14日付のアメリカの科学雑誌「ネイチャー」の電子版で発表されました。カリフォルニア大学の研究チームが、マウスの胎児から作ったiPS細胞を同じ遺伝情報になるよう操作された複数のマウスに移植したところ、多くのマウスに拒絶反応が見られたということです。
 大阪大学大学院心臓血管外科学・澤芳樹教授:「(拒絶反応の)可能性があるということは、一つの事実かなと思っています。だからといって再生医療に使えないということではまったくなくて、一つの事実を踏まえて、新たな知見を皆得ていくと逆に期待をしています」
 iPS細胞は2008年に京都大学の山中教授が率いる研究チームが開発し、これまでは患者本人から取り出した細胞を使った場合、移植しても拒絶反応が起こらないと考えられていました。(05/14 11:53 ANN)

この「拒絶反応」の意味は、

“これまで続けて来た あるいは 現状の文明の在り方を
このままの状態で進めていくことに対する「拒絶」が起きた”

という警告信号ですね。

古いシステムの在り方を捨てて、徹底的に、
新しいシステムに移行させてゆかなければ、
地球地表上は、本当に、破滅の道へと向かってしまいます。

宇宙からのメッセージも、霊的なメッセージにしても、
それは、ポジティヴなメッセージの中にも、
ネガティヴなメッセージの中にも、
あらゆる形で示されています。

太陽系の方が奇異な存在? 系外惑星「逆行」の謎

クリッピングする拡大写真を見る写真をブログに利用する主星をバックに逆行するホットジュピターの想像図(2011年5月11日、英科学誌ネイチャー提供)。(c)AFP/NATURE/LYNETTE COOK

【5月12日 AFP】高温で巨大な系外惑星はなぜ「逆方向に」公転するのか。その謎を解明したとする論文が11日の英科学誌ネイチャー(Nature)に掲載された。

 この謎を突きつけているのが、木星と同等またはそれ以上の質量を持ち、しばしば主星の極めて近くを公転している「ホットジュピター」だ。これまでに、一部の星系で、主星の自転方向と反対の向きに公転(逆行)するホットジュピターが見つかっており、天文学者たちを悩ませている。すべての惑星が太陽の自転方向と同じ向きに公転(順行)しているわれわれの太陽系から見たら、奇異なことだからだ。

 論文を執筆した米イリノイ(Illinois)州ノースウエスタン大(Northwestern University)の天体物理学者、フレデリック・ラシオ(Frederic Rasio)氏は、「われわれはこれまで、太陽系こそが標準と考えてきた。しかし系外惑星系を調べ始めると、すぐに奇妙な現実が続々に分かってきた」と話す。

 ラシオ氏のチームは、この難問を解決するための新たなモデルを考案した。まず、太陽と同程度の大きさの主星の理論的基礎をもとに、比較的接近した巨大惑星2個が主星から遠く離れた軌道で「順行」していると仮定した。

 モデルによると、2個が接近すると重力結合が生じ、内側の惑星に激しい潮汐力が発生。内側の惑星の軌道は長い年月をかけて偏心、針状に変化しながらしぼんでいき、ついには主星の近くへ引きずられていった。これがのちのホットジュピターで、その過程で公転の向きが反転した。
 
 ただし、このモデルで説明できるホットジュピターは、これまで見つかった中の4分の1程度に過ぎないという。

 これまで、さまざまな説が提唱されているが、その1つは、連星系の片方の星がもう片方を重力で引き寄せる過程で反転が起こったというものだ。

 系外惑星は、1995年に初めて発見されて以来、これまでに500個以上が見つかっている。別の研究者と共に系外惑星の存在を初めて明らかにしたスイスの天文学者、ディディエ・ケロス(Didier Queloz)氏は、「わたしたちの太陽系は、無限に多様化した惑星軌道、無限にある可能性の中の一例に過ぎない」と話している。
(2011年05月12日 17:00 発信地:パリ/フランス (c)AFP)

地球地表上から、見上げている宇宙の姿は、
地球内部世界「アガルタ」の中心地「シャンバラ」から、
映し出されている「ホログラム(立体映像)」です。

従って、地球地表上から見られる、特に、
外宇宙の情報は、複雑に絡み合っているものを、
すべて平面上に捉えていることになります。

それは、何処かの科学館の中で、
プラネタリウムから映し出される映像を
見上げているのと同様に、ですね。

外宇宙の情報は、各銀河、あるいは、各星系によって、
宇宙の軸が異なります。

「「逆方向に」公転するように見える」のは、
私たちの太陽系とは、宇宙の軸が
異なっていることを表しています。

それは換言すれば、各銀河、あるいは、各星系は、
意識と周波数帯が異なっている、という状態を見ています。

西暦2012年末に、地球の惑星意識が、
完全に、5.1次元領域の意識と周波数帯に上昇すると、
そこでまた、地球地表上から見られる天体情報が、
外宇宙の視覚情報も含めて、変化して来ることになります。

私たちの太陽系に存在する、太陽と同様に云えることは、
ホット・ジュピター(Hot Jupiter)は、高温ではないということです。

ホット・ジュピターだと云われているものは、
他の銀河、あるいは、他の星系内に存在する惑星であり、
宇宙で軸が異なるものを、平面的に重ねて、同時に見ています。

各惑星には、基本的に、惑星の表面上に、
惑星結界が張られており、内部世界を隠すようにしています。

これは、何らかの悪性ネガティヴ・エネルギーから、
各惑星の内部世界を、防御するための
「カムフラージュ(偽装)」であると云えます。

私たちの関連諸国(それぞれの国名はNG)は、
闇の残党勢力と、それに加担するテロリストたちの動きを警戒中。

その他の情報開示なし。

※上記の文には、スクランブル信号を掛けています。

“あなたに御国が来ますように
あなたのもとに 行なわれますように
それが 天国でありますように”

DREAM THEATER vocalist JAMES LABRIE with EDEN'S CURSE
『NO HOLY MAN』 のPVです。

http://mihoh.seesaa.net/