下高井郡野沢温泉村で、温泉街にある源泉の一つ「御岳(おんたけ)源泉」の湧出量が前年同時期の2倍に増え、村民を驚かせている。3月の県北部地震の影響とみる向きもあるが、はっきりした原因は不明。この源泉は2004年10月の中越地震の後にも湧出量が増え、その後減ったことから、村民はしばらく推移を見守る方針だ。
源泉を管理する住民組織「野沢会」によると、5月中旬に管理する源泉計17カ所を定期検査したところ、御岳源泉の湧出量が前年同時期の毎分71リットルから同142リットルに跳ね上がっていることが分かった。他の16カ所の湧出量には変化がなかった。
御岳源泉は現在、温泉旅館などに分配する前に湯をいったんためる「枡(ます)」からあふれ出る勢いで湧出しており、余分な湯をパイプで排出している。
同会理事の佐藤満雄さん(67)は「野沢温泉も県北部地震の被災地だが、湯量が増えたのは良いこと」と言う。増えた湯を新たな用途に使うこともできるが、中越地震後に増減した例もあるため、同会は湯量が安定するかどうか見極めることにした。
県内では、東日本大震災で震度4を観測した茅野市の温泉施設・湯川温泉「河童(かっぱ)の湯」で、震災後に湧出量が半減したことが明らかになっている。地震学や温泉学が専門の塚原弘昭・信大名誉教授は「地震で地下の湯の通り道が広がったり詰まったりすることで、湯量が増減することはあり得る」と話している。(06月08日(水) 信濃毎日新聞)
日本全国各地で、これまで何も無かったところから、
突然に、温泉が湧いて来たり、湧出量が増加したり、
といったことが多くなって来ていますよね。
これらは、日本列島の真下の地殻が、
物凄く活発化していることの証です。
もはや、何処が安全で、危険であるか
とは言えない状態に置かれています。
しかし、こんな状態の最中においても、着々と、
霊的な準備を進めてゆくということが最重要です。
もう、何が何でも、新しい時代に入るための準備を、
怠りなく進めてゆくしか他に方法がないんです。
上記ニュースについて云えば、実は、これも、
“救いの手”が差し伸べられていることのひとつです。
「温泉」が、身体に良いことはよく知られていますが、
上記ニュースでは、
“「温泉」にエネルギー量が増している”
ことが告げられています。
「温泉」には、その源泉の性質によって、
様々な効能があることもまた知られていますが、
要は、“体内毒素を排出する効果が高い”
ということがあります。
ですから、長らく、身体の不調が続いている人であれば、
なるべくなら、足繁く「温泉」に定期的に通う、
ということが、病を癒してゆくことになります。
そして、いま・この時期に、
“「温泉」にエネルギー量が増している”のですから、
その効果は、以前にも増して、高まっていることを表しています。
特段に、「温泉」の温度が上昇して、
人が湯に浸かれないということがない限りにおいては、
「温泉」も、充分に活用したほうがいいと想われます。
なぜならば、上記ニュースの事象は、
自然界からの、“救いの手”として起きていますからね★
私たちの関連諸国(それぞれの国名はNG)は、
闇の残党勢力と、それに加担するテロリストたちの動きを警戒中。
その他の情報開示なし。
※上記の文には、スクランブル信号を掛けています。
“いつでも わたしたちは 近づこうと試みている
そのように いつも何かを考えている”
UK出身の女性アーティスト、
M.I.A. さんが唄う 『XXXO』 のPVです。