以下、愛と喜びを風にのせてブログから転載
yangの言葉を思い出します…
「早く気がついてよ、おねぇ～さん」
宇宙はずっとずっと地球が、人間が、宇宙の中心であることに気がついて欲しかった。
昨日、やっと永い時を経て気がついた。
宇宙からずっと発信され続けていたサインに人間がようやく気がつき、目が開いた。
宇宙を神の描いた巨大な劇場だとすれば、地球はその舞台であり、その外側は観客席だ。
スポットライトを浴びている役者は、周りの観客席の様子が見えない。
でもようやく劇が終わり、劇場に灯りがともり、全てが見えた、そんな感じだ。
これは壮大なゲームだということにも気がついた。
だから多くの予言は当たらない。
気がつく、目が開く、タイミングによって全てが決まっていくからだ。
それは人間のキリスト意識が動かしている。
ゲームオーバーの最期の決め手になる人物を知っている。
その人物がこの真実に気がついたら、ゲームオーバー。
神と、学や知の対決ーーー頭で考えると前進しない。
ただ、ス直（すなお）であること。
宇宙と人間の間にあった境界線に昨日、最初の亀裂が入った。
この亀裂をきっかけにまずは、人間と宇宙の境界線を消さなければならない。
やっと開きかけた穴を大きくし、完全にその境界線を取り除くのは人間次第のようである。
宇宙の仲間たちは、昨日のこの最初の気づきに多いに狂喜乱舞している。
時間はかかったけれど、ラビリンスの出口を見つけたからだ。
出口は、二つ。
太陽と月。
でも選択はできない。
愛と喜びを風にのせて
aeko
出典：https://ameblo.jp/easterngoldnet/entry-10868890937.html
