Tenma channel

アセンションのためのブログ。活動は2008年から情報収集など。このブログの本体はtenma505.s1009.xrea.com/wp/にいます。

自分自身の「内なる声」が、あなたの緊急連絡先となる シリウス文明がやって来る

★1年ぶりのブログ更新です。

と想ったら… あ! まだ1日しか経っていなかった…

…という、「Time Paradox」。

いえ、単なる言葉遊びです。

実際のところ、宇宙には、
「Time Paradox」は、存在しない。

ある未来人が、過去の時間軸に「time travel」して、
何らかの事象を変更した場合、「前倒し」現象が起きるだけです。

また、上記の事項に関わることが出来る未来人は、
「次元の管理者」と呼ばれている人々だけです。

このことは、全宇宙のセキュリティ集団の中で、
取り決められている事項のひとつです。

地球のアカシック・レコードの中には、
まだ記載が無かったので、先ほど、
大天使ガブリエルさんが記録しました。

この項目は、一般公開しています。

従って、「未来のヴィジョン」に、“前倒し”が起きるのは、

“確率性が高く起きることが預言されていた あるいは
予定されていた未来のイベントが 取り消されたから”

運動会練習中、熱中症で13人搬送 山梨

 16日午前、山梨・甲府市の小学校で運動会の練習をしていた児童13人が熱中症で病院に搬送された。既に全員回復したという。

 16日午前9時50分頃、甲府市の市立羽黒小学校で、校庭で運動会の練習をしていた児童が次々と熱中症とみられる症状を訴え、このうち13人が病院に運ばれた。中には手足のけいれんや過呼吸の症状も見られたということだが、手当てを受けて全員が回復したという。13人は診断の結果、軽い熱中症だった。

 学校では16日午前9時前から全校児童460人で運動会の練習をしていた。

 甲府市では真夏日が続いていて、16日午前9時の気温は26.2℃だった。
(2011年9月16日 15:36 NNN)

30度以上を超える高温ではないのに、
熱中症というのは、単なる温度上昇による
症状ではないでしょう。

これは、太陽光線のエネルギー量が
増していることで起きています。

例えば、同じX1.0フレアの爆発であったとしても、
10年前のそれに比べたら、
“約70倍ぐらい エネルギー量が膨大である”と、
太陽の内部世界からの報告があります。

ここで云えることは、
太陽光線からの恩恵を受け取る人々と、
太陽光線に焼き尽くされる人々とに分けられる、
ということです。

前者は、霊的な準備の整っている光の住人たちです。

地表上の世界には、後何ヶ月住めるだろうか…

ところで、7日以降のXフレアの影響は、
「何処に溜め込んだ」のかな…?!

富士宮で異常湧き水

地下水があふれ出て、水浸しになった路面=16日午前10時20分ごろ、富士宮市

 富士宮市淀師の住宅地で湧き水が発生し、市は16日、異常湧水警戒本部を立ち上げる方針を固めた。
 出水は地下水が増えたのが要因で、今夏の降水量が例年に比べて多かったことが影響しているとみられる。民家の庭先や室内の床下から水があふれている状況。
 周辺は富士山の湧き水を利用した養鱒が盛んな地域。昨年10月にも異常湧水が起き、市は地下水の水位を下げるために水源施設のくみ上げ量を増やすなどして対応した。市や周辺住民によると、出水量は昨年よりも多いという。(9/16 14:26 静岡新聞

地球のアカシック・レコードを観たときに、
西暦2009年頃までの「未来のヴィジョン」では、
富士山の噴火爆発は、日本列島における、
活火山の中では、一番最後に起きる予定となっていました。

その頃は、西暦2012年後半を予定していたようです。

今現在では、少し、未来のシナリオが変更しつつあることと、
「前倒し」が起きていることがあります。

活火山の噴火爆発も「番狂わせ」が起きるかもしれない、
ということはあるかもしれないです。

ここで、「前倒し」の原因となった事象は、
“ヨーロッパ(EU)諸国から名乗りをあげる予定だった、
キリスト者による、獣の国(New World Order)誕生の阻止”

もし仮に、これが阻止されなかった場合、
地球地表上は今頃、恐怖政治によって完全統治されており、
一般市民は、バーコード管理され、一切の自由を奪われていただろう。

富士神界と云えば、木花咲耶姫さんですが、

彼女も、“いつまで抑えておけるかわからない”
と告げています。

上記ニュースの富士宮市について云えば、
地面の下が、「水分を充分に含んで柔らかくなった粘土」
のようになっています。

大規模な自然災害を抑えているのは、
一人でも多くの人が、霊的な準備を
整えるのを待っているからです。

それよりも、どのようにして、
新しい地球の世界に入ってゆくのか?
のほうが気になる…

舟屋漂う イルカ群 京都・伊根湾

伊根湾に迷い込み。舟屋を背景に悠々と泳ぐイルカの群れ(京都府伊根町平田)

 軒を連ねた舟屋が囲む京都府伊根町の伊根湾に15日早朝、イルカの群れが現れた。伊根浦では毎年数頭のイルカが迷い込むものの、20頭近い大群が一度に訪れるのは珍しく、突然の「団体客」が住民たちを驚かせた。

 イルカは、口の形などからバンドウイルカとみられる。同町ではかつて、クジラやイルカの追い込み漁が行われており、今も冬季を中心に1~2頭が迷い込むことはあるが、「こんなに多く入り込むのは見たことがない」(町職員)という。

 イルカは、背を黒光りさせながら跳びはねたり、尾ヒレで海面をたたくなど悠々と過ごし、夕方には湾外に泳ぎ去った。住民たちも岸壁や漁船から見入っていた。
(2011年09月16日 09時28分 京都新聞

やっぱり、来ちゃったか…

ついこの前(8日)には、この近辺に、
ジンベエザメ」が来てましたよね。

情報発信元は、地球内部世界「アガルタ」の、
広報都市「テロス」からです。

“さよなら”を告げに来ています。

どのような人々に対してかは、想像に難くないはず。

それが、何時の日付で起きるのかは分からない。

うーん、もう、間に合わないかな…

これ以上ないというほどに、
オブラートに包んでお伝えしました。

本当に、様々な意味において、あらゆる準備を…

当然のことながら、あなたは、準備万端でしょう?

私たちの関連諸国(それぞれの国名はNG)は、
闇の残党勢力と、それに加担するテロリストたちの動きを警戒中。

その他の情報開示なし。

※上記の文には、スクランブル信号を掛けています。

“天国よ 楽園よ
わたしは 最善なる意図とともに 目を覚ます”

UK出身の女性ヴォーカリスト
Emeli Sande さんが唄う 『Heaven』 のPVです。

http://mihoh.seesaa.net/