Tenma channel

アセンションのためのブログ。活動は2008年から情報収集など。このブログの本体はtenma505.s1009.xrea.com/wp/にいます。

クラリオン(反地球)と地球との惑星的関係 シリウス文明がやって来る

★今日は、秋分の日です。

これは、四季を区分する重要な転換点のひとつであり、
ここから変化してゆく流れというものは、極めて大きな意味を持ちます。

そして、今日からの流れで追加した事項を、
お伝えさせて頂きたいと想います。

★太陽からの生命エネルギーが増量する。
今現在(西暦2011年9月)、10年前と比較して、
約70%増量されていたが、今日9月23日から、
100%増量となる。

例えば、現時点で起きる太陽フレア爆発において、
「X1.0フレア」は、10年前の「X10.0フレア」の規模にあたる。

「X1.0フレア」の100倍が、
「X10.0フレア」の中身となっているようなので、
今現在、「X1.0フレア」が起きた際には、
10年前の「X10.0フレア」に匹敵するということ。

以上、太陽の内部世界からの報告。

★月からの生命エネルギーが、5倍増しになる。
3倍増しから、4倍を飛ばして、5倍増しとなったのは、
地球地表上の“磁場の消失”を「前倒し」するため。

以上、月の内部世界からの報告。

私は、この数日、特に、左耳の「耳鳴り」が止まらない。
それは、三半規管が狂って、真っ直ぐに、
前方に歩いていけないほどの体感感覚。

この記事も、前回の夢の話の続きです。

「自分自身の存在について、どうしても気づいてほしい」という人は、
夢の中で、先ほどの内容のように、“始終、俯いていたり”、
“わざと口喧嘩をしてみたり”というように、
「一方的で束縛的な感情を、ぶつけて来たりする」。

それは、自分自身の存在を、相手に対して、
強く印象づけるためでしょう。

私は最近、このような事例が何件もあります。

最近に観た、ある夢の中では、
実社会では出会ったこともないし、
顔も観たことが無い女性が、突然、
私に対して、口論を仕掛けて、一方的に口喧嘩を始めた。

そして、一方的に、私の家から出て行ったのだが、
去り際に、ハッキリと、名前(full name)を残していった。

この夢から目を覚ました後も、その名前をハッキリと覚えていたが、
観たことも、聴いたこともない名前だった。

(何らかの生命の危険が及ぶ可能性があるので、
もちろん、名前は非公表)

こんな名前の人は、本当に存在するのだろうか?と、
どうしても気になってしまったので、
インターネット上で検索をしてみた。

そうしたら、確かに、その名前の持ち主は存在した。

(別の夢の事例では、インターネットで検索しても、
全く見つからない名前(full name)が複数人いた。
それは、一般社会で生活をしている人々であるからだろう、
ということを後ほど確認した)

その彼女は、ブログを書いていたので、そのブログを開いてみたが、
それでも、その彼女のことは観たことも聴いたことも全く無かった。

そして、私は、その彼女の魂の記録を調べてみることにした。

地球のアカシック・レコードを検索してみたが、その彼女が、
地球上で輪廻転生(生まれ変わり)した記録は一切無かった。

このことから、今回初めて、地球上に転生して来たことが分かる。

何処から転生して来たのだろうか?と、魂の記録を辿ってみると、
クラリオン(反地球)だった。

この彼女には、テレパシーが通じることを確認したので、
後ほど、本人に直接にテレパシーを送信して会話をした。

日本の有名人の中で、もうひとり、
クラリオン(反地球)から転生して来ている人がいる。

その人も女性だが、同様に、
地球上で輪廻転生(生まれ変わり)した記録が一切無い。

2人の女性に共通していることは、
肌の色が、透き通るように白いということ。

そして、以前に、書籍等で公開されていた、
クラリオン(反地球)星人の顔つきに、
何処となく似ていて、童顔であるということ。

両者ともまだ若くて、現時点(西暦2011年9月)で、
前者は、20代前半で、後者は30代前半。

なぜ、ここで、クラリオン(反地球)から
転生して来た人の話に繋がったかと云えば、
クラリオン(反地球)と地球とは、
惑星生命体で云うところのツイン・ソウル。

クラリオン(反地球)から転生して来た人たちは、
「惑星生命体で云うところのツイン・ソウル」の関係を
正しく結ぶための役割を担っていることを知って欲しかったから。

特に、難しい任務ではない、ただ、このことを思い出すだけでいい。

私は、クラリオン(反地球)から、そのように報告を受けている。

クラリオン(反地球)から転生して来ている人たちは、
私が確認していないだけで、他にもいらっしゃるでしょう?

私たちの関連諸国(それぞれの国名はNG)は、
闇の残党勢力と、それに加担するテロリストたちの動きを警戒中。

その他の情報開示なし。

※上記の文には、スクランブル信号を掛けています。

“そして わたしは思い出す
あなたが話した とんでもないことのすべてを
あなたの言葉は わたしの頭の中を駆け抜けたままにさせる

あなたはいつも そこに居た 何処にでも居た
だけど今 わたしは あなたが ここに居てほしいと願う”

Avril Lavigne さんが唄う 『Wish You Were Here』 のPVです。

http://mihoh.seesaa.net/