Tenma channel

アセンションのためのブログ。活動は2008年から情報収集など。このブログの本体はtenma505.s1009.xrea.com/wp/にいます。

「古代シュメールのアヌンナキ」についてアクセス

以下、愛と喜びを風にのせてブログから転載

それは古代、昔むかし まだ地球が若かった頃

この地に降り立ったもの達がいた。

彼らは、この地上においてあるミッションを司っていた。

それは、この地上に楽園を作ることを目的として

この地上に派遣されて降り立ったのである。

その星の名はエリンニン?エリンギン?と言う(「エレニン」ではないか・・)

その星からこの地上に降り立った彼らは

この地を楽園にすべく様々な実験や活動を通して


この地上を開拓して行った。

地上における人間に対しても様々な経験や知識を与えて行ったのである。

この地上において彼らがやったことは

この地を楽園にするためだったがいくつかの間違いも犯してしまった。

すなわち、人間達に自由ではなく支配する方向へ持っていってしまったのである。

人々は、それによって苦しみ彼らに敵対するものも出てきた。

彼らを神のように崇めていた人々も次第に彼らを疎みはじめてしまった。

彼らにも手がおえなくなってしまったので彼らは

この地を立ち去ることを余儀なくされてしまったのである。

彼らの最初の目的である、この地上に楽園を作るという目的は

つい得たかに見えたが

人々の中に、少数だが彼らの智慧、真理を理解出来る者もいた。

その人達は、少人数のグループを作りやがてバラバラに世界に散って行った。

彼らのもたらした真理は今も、世界各地に秘教的知識として残っている。

いわゆる大衆的なものではなく一子相伝のような形で

グル、もしくはマスターから弟子という形で今も伝わっている。

その智慧は今ここで手に入る。

誰でも求めるものには与えられる。

古代から現代まで連綿とつながっている智慧であり真理である。

今ここでそれを読み解くものに幸あれ

必要とするものはそれを手にするがよい

それは、世界を変える力を持っている。

誰にでも与えられる 求めるものには誰でも

光と共に在れ

汝に栄光を

協力
多次元言語翻訳:GALAPAN NOVE

*これらアクセスは事前に何の予備知識なく行いますが、今回のように物語風に出たのは初めてです。
私自身もまた、アセンション先のマカバ((プラチナレイキーの原型)を構築するにあたり、極限状態の無我のうちにダウンロードされた情報の中に古代シュメールの叡智が含まれていたので、大変興味深い内容でした。
しかし、その中でも最も興味深かったのは、すべての情報の最期でもある「神の一厘」に関する鍵は、ETがダイレクトに私のパソコンで描いた設計図に数値で介入してきたという幸運で奇怪なアクシデントがなければ成し遂げられなかったということです。
もうすでに楽園は光り輝き、稼働し始めています。

S-aeko

出典:https://ameblo.jp/easterngoldnet/entry-11378423001.html