Tenma channel

アセンションのためのブログ。活動は2008年から情報収集など。このブログの本体はtenma505.s1009.xrea.com/wp/にいます。

後戻り100%不可!【現在の移行状況】も含め、最終回


ステラワンダーランド・愛(Æ)の星から以下転載

私は、この宇宙規模の大アセンションイベントの作業が本格的に始まり出した2009年の夏ごろに初めてブログ(当時は今と別のもの)を書き出してから、もう14年目になります。これまでも何度か大きな節目があり、「これが最後」と思い書いたことがありましたが、いやはや・・・流石に今回は本当に「これが最後」になることを願い書いています・・・現次元においての最終回です。

今回は最後のブログになるということもあり、今更ですが、改めて私の地球でのミッションは、どなたにも信じることを強制しない上でお伝えするなら、新規(アセンション先)の宇宙創生と人類創生というとてつもないテーマにたくさんの宇宙意識の仲間たちと挑んだことでした。
 

それから14年経った今、私が2009年1月の臨死体験でウォークインした真地球の源となる光の種も、今やすっかり成長し、輝く素晴らしい新地球がすでに多次元世界で再結晶化、顕在化し、しっかりと稼動しています。そこは誰もが目を見張るほどの素晴らしい新地球です。この今いる次元の時間で言うと、新地球は14歳になります。

@Æ


当時、人生2度目の大きな臨死体験を経て、真地球の光の種が発芽し始めた段階で、もう「私」と言う個人意識はほぼ意味を成さないように感じ、この仕事が完成した段階でいつでもウォークアウトできる心の準備がありました。と言うより、したいけどできない・・・そんなジレンマの中、ここまで延々と作業が続いてきました。なぜなら、この三次元ボディの意識の私が好むに好まざるとも仕事が完了していないからというのが最大の理由でしょう。かつ旧世界の地球の闇も想像を絶する深さでしたからね。

いつもワークをしながら思うのは、真地球の新規創造において、常に「何が足りてなくて、何をすればいいのかわからない」のです。でもアンテナを張りっぱなし(秘訣は脳内空っぽ)にしていると、必ず、次にすべきことが自ずと出てくるものなのですね。。他人事のようですが「宇宙の采配ってスゴイ!」と思って感心するばかりです。

これまでも注意すべき罠やミスリードも多々あり、それも地球での実地体験で全部新たな構造の重要なヒントになりましたので、結果的には良かったものの、あたりでは判断の識別がつかず、そのまま違うタイムラインに巻き込まれているのを静かに見守らざるを得ない葛藤もありました。それぞれの魂の成長の段階があるので、そこでは手放す愛があることも学びました。そしてそれがきっかけとなり、また新たな構造に進化する、その繰り返しですね。

お金、言葉巧みな誘導、潜在的心理トリックなど、アセンションプロセスの最後の最後までマインドコントロールの障害物レースのようなプロセスがあちこちで未だに繰り広げられているのが見受けられます。でも、これらもみんな善悪を超えて、新地球での自分の座席を自分の意思で決定する最良の方法になるのでしょう。🙏

今、私たちが「現実」として観えているのは、この世界が三次元マトリクスのホログラムであることを認識するならば、私たちが今後向かう「多次元・愛の新地球」の反映です。


ここで一つ面白い例を挙げるとするなら、日本の内閣府で2050年を目処に行われている「ムーンショット計画」と言うのがあります。テーマとしては、2050年までに、人が身体、脳、空間、時間の制約から解放された社会を実現するというものですが、ここでは魂については不明瞭です。

奇しくも、5次元以上の世界でも「身体、脳、空間、時間の制約から解放された社会」と表現できなくもないですが、ムーンショット計画とは似て非なる・・・いえ全く異なる仕組みです。

なぜならーーー
三次元マトリックスのテクノロジーによるものではなく、愛と霊性によって成し遂げられているという大きな違いです。

アセンションを希望しない人々の救済措置とも思えませんし、ちなみにアセンションにおいては、魂の無い存在たちは人類のアセンションの範疇外となります。
そういった点で、一見すると似たようなことが次元やタイムラインを超えて起きていますが、全く異なるレベルの出来事です。

魂の有無については、私も最初はとても不可解でなりませんでした。
私には、街を行き交う人々の中に魂の有無を見分ける能力がありませんが、色々とこの世の仕組みを知ると、この地球上には、さまざまな存在が混在しているということを知るにつけ、納得できるようになりました。(今回はその辺りについては言及しません。)
よく都市伝説などでも耳にする「人間選別」という陰謀論キーワードがありますが、正確には誰も選別はできません。ただ、今後「愛の周波数帯」に次元上昇することによって、あくまでも自身の選択により、自動的に選別されてしまうだけなのです。

この現実世界で、現在進行形のプランの中には、すでに「多次元・愛の新地球」でも起きているものもあります。しかも、すでに完了、もしくは完了直前です。
(宇宙レベルではほぼOK、あとは地球だけ)

現在、常に光次元周波数帯の「多次元・愛の新地球」の方が、プランが常に先行しています。

光が勝利しているというのは、そういう理由から来ています。

 


@Æ クォンタムゲート
 


魂のある皆さんは、3月11日時点ですでに魂レベルですでに「多次元・新地球」に移行しています。(正確には三次元マトリクス内の宇宙も全てです)ここまで完成したことは、かつて無いことです。

いずれにせよ、GESARAプラン、EBSは行われるスケジュールで進められています。光に向かって、一人でも多くポジティブな意識変換が、残された時間の最善の目標ですね。


【無限の可能性について】
よくパラレルワールドのお話しで、個々が描いた分だけ世界は存在するという件ですが、それは「新たな愛ひとつ」の宇宙内での無限の可能性ということになります。
無限は有限の中で起きます。その有限をどのようにするかが、今回の大テーマでした。愛の新地球内では無限の可能性がありますが、愛でないものは創れないので、「なんでも創れる」は自ずと愛という条件付けが発生します。


【次元に関する認識】
新地球では、次元は高いほど優秀という定義は存在しません。
その次元でしか体験できないということがあるだけです。
基本、ゼロポイントを通過して13次元の中心光源(ソース)から5次元に次元降下して再結晶化するには、ゼロを含む5〜13次元の全てを潜在的に兼ね備えた「5次元」であることを忘れないでください。
常に今いる一つ上の次元が常に影響し合います。

特に私たちが今、進化した光のボディで新地球体験をするには、5〜7次元というフィールドが中心となります。

特にこれまでの結晶密度と近いのが5次元ですが、次元降下は必ずしも「できる」と「したい」が一致しない場合もあります。

つまりしたくてもできない場合は、それなりの意識の拡張が必要になります。
これらも12次元である程度、決定されながら次元降下を行うことになります。


【現在の移行状況】

①「現次元の肉体」と、「新地球12次元ヴォイドの魂」が、シルバーコードで繋がっています。
「新地球12次元ヴォイド」では、魂レベルのヒーリング、修復、次のレベルに移行する際の教育、学習などが現在、体制が整い活性化しています。

②「新地球12次元ヴォイドの魂」と5〜7次元で再結晶化、顕在化した「魂が入る光のボディ」もシルバーコードで繋がっています。

③②の中で、「光のボディ」に魂の移動(流入)が50%前後の場合は、7次元あたりで顕在化できます。従来の概念でいうところの天国のようなところです。

ただ半霊半物質(魂とボディの一体化)状態で、物質の状態を完全に固定できないデメリットもありますが、変形の自由度は高いです。(6次元に周波数に近づくほど固定される)

④②の中で、「光のボディ」に魂の移動(流入)が80%前後になると、5〜6次元の新たな現実世界で、再結晶化が確定できるようになりますが、現時点では、こちら側の現次元に肉体を置いて、アセンションした多次元の新地球での自身のアバター(本来の自分)が稼働し始めています。
なので、今、こちらの現次元意識がとても重要になってきます。
「5次元意識で今を生きる」これがとても重要です!

⑤④の段階にすでに達している魂の方々が新しいマトリクスで体験するために纏う「外見」が決定され始めています。これは、ソウルやハイヤーセルフが決定しています。
「魂=意識=外見」が、個々のパーソナリティと一致するよう最終チェックと調整をする専門チームが今、超忙しで仕事をしています。

⑥⑤で新たなボディが完成した方々から、随時、新地球体験フィールドへと移動します。「現次元のボディ」と、新地球側の魂のシルバーコードは、こちらで生存したまま(移行前の死亡以外で)100%になるまでは確実に切れませんが、現次元のボディの移動の最終イベント時には、速やかに切り替えられます。中には自覚のない方も存在するでしょう。いずれにしても全てのプランは順調に進められています。
とにかく波動を高く保つ!これが大切です。
 

*これらの近況は、この図↓の黄色の枠内にある赤矢印の部分の現場(笑)で働いている多次元存在からの報告も参考にしています。


「現次元のボディ」の最終移動は、第一次と第二次がありますが、いずれも地球規模で一斉に起きます。(先述しました通り、魂はすでに先に移行済みです)

大惨事や大災害ではなく速やかにそれはやってきます。日時は記されませんが「図らずとも遠からず」です。とにかく心の解放と執着の手放しは重要です。

*この段階で、三次元ホログラムは完全に光に変換され、「新地球12次元ヴォイド内」の亜空間にて必要な期間だけ続く可能性があります。ここでは、三次元での学習体験が未完成の方や、アセンションを選択せずに今生で死を選択した方々などが含まれます。



【新地球フィールドの特徴】

存在全てがオリジナル

これまでも何度か書いてきたと思いますが、多次元の光の世界は、非常に量子的な動きをします。可能性も「0」と「±1」の間がグラデーションのように無限に存在します。
一人として、意識が完全一致することがないように、意識が顕在化するときに同じものは存在しません。その差異がまた新たな共鳴を創り出し、次々と新しい座標へと飛んで進む感覚がこれまでと全く違う世界であることを彷彿とさせます。


唯一、不変にしておかなければならないこと、それは普遍的な愛です。
(そもそも定義せずとも不変ですが)

私たちが生きていく上では同じものは何一つ存在しません。
同じ事象、出来事は起きませんので、マンネリ、ルーチンもありません。
似たような価値は存在しますが、同じ価値はありません。多次元の特徴でもありますね。

コピーを繰り返すとオリジナルからどんどん遠くなります。それによって良い結果は今のところ見当たりませんが、それでも好みは個々人の価値観によります。
お金の価値の決定も、同じ金額というものが存在しなくなっていくような気がします。なので小数点以下を切り捨てて使用するかもしれませんね。

失敗、間違いは存在しません。(これは体験的に理解していくでしょう😊)

なんだかまだまだたくさんお話が出てきそうですが、まもなくやってくる新地球での実体験を通してお話しできる日が来ることを、今はただただ楽しみにするのみです。


@Æ


******

最近、chatGPTやらAIの画像制作やら、たくさんのAIソフトが出始め、私もイメージ作りにチャレンジして楽しみました。
もう戦いのための戦闘服は入りません、光の羽を纏いましょう💕
今日は、最後に6〜7次元あたりで出会えそうな光がいっぱいの12人のフェアリー画像を作ってみましたので、それをお届けして結びのご挨拶にしたいと思います😊

@Æ

Æ@Easterngoldnet

参考:https://aenaalpha.com/

出典:https://ameblo.jp/aena-sphere/entry-12794124029.html