マイケル・ベイ監督の西暦2008年公開予定の最新作は、
『マヤ暦2012年(仮)』です。
原題は『Teaser 2012 : The War for Souls』です。
アセンションをテーマに描くものとして、
来年度、最注目の映画となるのではないでしょうか。
“人類の岐路、アセンションか、絶滅か”
というキャッチ・コピーが鮮烈な印象を与えています。
アセンション=絶滅、ということも云えるでしょう。
なぜならば、いま、多くの動植物の種が、
絶滅という現象を起こしていますのは、
言い換えれば、アセンションをしたからです。
そして、最後に残された地球人類は、
どうなるでしょうか。
アセンションをする地球人類は、
晴れて銀河系宇宙人類の仲間入りを果たし、
素晴らしい多次元宇宙人生の始まりです。
逆に、アセンションを選択せずに、
取り残された地球人類は、
端から見ると、アセンションをした地球人類たちが、
絶滅してしまったかのように見えるかもしれません。
もしくは、絶滅の運命にあるのは、
3次元領域に取り残されてしまった
地球人類のことかもしれません。
アセンションを選択した地球人類は、
過去世のことも覚えていますから、
昔、地球で共にした仲間の記憶があります。
しかし、アセンションを選択せずに、
同じような3次元領域に転生する方々は、
これまでの3次元地球での人生と同じように、
過去の記憶を消されてしまいますので、
かつて、地球で共にした仲間のことを覚えていません。
どちらを選択するかは自由です。
まだ、選択を決めかねて
右往左往されている方は、
数に限りがありますのでお急ぎください!
アセンション招待状の
追加チケットが出回っています。
特に西暦2008年からは、
SF映画ものなどに出て来る宇宙存在は、
友好的な存在、光の存在として
描かれるものが多くなってくるそうです。
その他にも、スピリチュアル・メッセージを伴った映画も
多く増えてくることでしょう。
高次元の存在からのインスピレーションが、
上からも、下からも、
地球人類の意識付けのために、
その加速度を増していきます。