Tenma channel

アセンションのためのブログ。活動は2008年から情報収集など。このブログの本体はtenma505.s1009.xrea.com/wp/にいます。

私たちはいつも、見守られています シリウス文明がやって来る

今秋から年末に掛けて上映されている
皆様もご存知の映画を2本ほど、
あえてご紹介しておきましょう。

 

一つ目は、
フォーン・ブース』、『オペラ座の怪人』などで知られる
ジョエル・シューマッカー監督作品で、
ジム・キャリー主演の『ナンバー23』
(原題:The Number 23)です。

 

これは、もうじき、この地球の近代文明が崩壊し、
シリウスの文明が訪れることを、強烈に暗示させた映画です。

 

シリウスを数霊で表しますと、“23”です。
地球は“22”で、外宇宙をとりあえずまとめて“24”とします。

 

私たちが普段目にする3次元の物質宇宙は、
太陽系までしかありません。

 

それ以外の銀河系宇宙はすべて、
まったく違う多次元領域に存在しています。

 

アンドロメダやプレアデス、オリオンなどの宇宙存在が、
この太陽系を訪れようとするとき、
シリウスを通過しなければ入って来れないようになっています。

 

シリウスは、太陽系と銀河系宇宙を結ぶ、
重要な分岐点となっております。

 

例えましたら、箱根の関所、
高速道路の料金所のようなものです。

 



2つ目にご紹介する映画も、
昨今の宣伝広告により、皆様がおなじみのものです。

 

ウィル・スミス主演の『アイ・アム・レジェンド
(原題:I Am Legend)です。

 

西暦2012年が舞台の設定となっているのは、
あまりにも意図的です。

 

生き残った人類と、ゾンビ化した人類とは、
いったい何を表しているのでしょうか。

 

それは、地球人類の大きな二極化です。

 

アセンションをする人類と、それを選択しない人類。

 

ポジティヴに焦点を合わせた人類と、
ネガティヴに焦点を合わせた人類。

 

これらの人類の二極化はすでに始まっており、
霊的な世界においては、魂の交通整理が始まっています。

 

西暦2012年12月22日をひとつの通過点としまして、
この時間軸を超えてしまいますと、
地球では、ポジティヴな世界と、ネガティヴな世界が
同時に進行するようになります。
いわゆるパラレル次元です。

 

そして、水瓶座の時代を迎える西暦2016年には、
この二極化が完全に分かれてしまいまして、
お互いの交流は不可能となります。

 

つまり、ポジティヴな世界へ移行した人類は、
ポジティヴな人同士との交流は可能ですが、
ネガティヴな人との交流は不可能となってしまいます。

 

この逆もまた然りです。





天上界には、太陽系全体もそうですが、
特に、この地球をアセンションに導く偉大なる計画が進行中で、
その全工程の半分以上が終了してしまいました。

 

残りの最終工程に向けて、まさに、
映画のクライマックスからエンドロールに向けて、
ラストシーンをドラマティックに盛り上げるように、
そして最後には、ハッピーエンドで幕を閉じて、
胸躍るような、次の新たな始まりの予告編をスタートさせるように、
地球人類を導いていきます。

 

そこには、私たち地球人類が、
少しでも緩やかに変化の時を過ごしていけるように、
若干の軌道修正や、微調整を行ないながら、
進行してくださっているという、天上界の方々の多大なる温情を、
あなたには、知る由もないかもしれません。

 

しかしそれらの計画は、すべてが申し分なく順調で、
すべての状況が何の問題もありません、

 

Everything's gonna be alright!

 

だということです。



さあ、あなたはこの天上界の恩恵を存分に受けつつ、
宇宙の流れに乗りまして、勇気ある一歩を踏み出し、
優雅に前進して行けますでしょうか?



それではまた、西暦2008年の時間軸でお会いしましょう。

 

天上界の扉から、燦々と降り注ぐ光を浴びながら、
“すべては申し分ないのですよ”と
メッセージを送っているようなサビの部分にご注目ください。

 

SWEETBOXの『Everything's gonna be alright』のPVです。