これは、逆説的なトリックです。
13日の金曜日についてもそうですが、
とても神聖で大切なイベントについては、
地球人類に真実の目を開かせないように、
闇の存在が、全く逆の意識を植え付けようとしていたのです。
13日の金曜日については、神と、
特に女神たちと繋がり、女性性を開花させることが出来る
重要な日です。
“666”は、生命意識を開く働きがあります。
いま、この時代に、この“666”という数字を
頻繁に見掛けるようになったという人は、
“これからミロクの世が始まりますよ”
というメッセージを受け取ったということです。
ミロクの世といいますのは、
弥勒菩薩が降臨する世界といい、
西洋では、イエス・キリストが再臨する世界ともいいます。
つまり、地球人類が神々と共存する世界、
もしくは、地球人類が限りなく神々に近い存在となって、
天上界、高次元の存在たちと、共に暮らす世界
と云えるでしょう。
“666”を裏返した“999”という数字も、
同様の意味となります。