転載元:「シリウス文明がやってくる」 Kagari ∞ Kazuki
米航空宇宙局(NASA)が撮影した、グアテマラのペテン(Peten)地域の航空写真(上段、2007年12月11日撮影)、同地域の高解像度衛星の画像(写真中段、撮影日不明)、および高解像度衛星の画像に遠隔センサーのデータで判明した構造を重ね合わせた画像(写真下段、撮影日不明)。(c)AFP/NASA
※上の写真は、AFPBB News からの転載です。
昨日は冬至の日で、マヤ暦の最終日、
西暦2012年12月22日から遡ること、
ちょうど5年前となりました。
マスメディアは、アセンション情報について、
詳細には教えてくれないかもしれません。
しかし、このタイミングで、
このようなニュースを流してくるその真意は、
“公にはまだまだ障害があり公表出来ませんが、
暗喩的に察知してほしい”
とシグナルを送っているのです。
今年は日本においても、メル・ギブソン監督による
マヤ文明の崩壊を描いた映画、
『アポカリプト』が公開されました。
この映画の冒頭には、
「文明が征服される根本原因は、
内部からの崩壊である」
とあります。
マヤ文明の崩壊は、
私たちに何を伝えようとしていますか。
それは、今からおよそ、1万5千年前に崩壊した
アトランティス文明の二の舞にならないように、
という忠告でしょう。
いまは、アトランティス時代に生きていた方々が、
多く転生してきています。
アトランティス文明崩壊時のカルマを解消させるためです。
さあ、真実の目を開くときです。