Tenma channel

アセンションのためのブログ。活動は2008年から情報収集など。このブログの本体はtenma505.s1009.xrea.com/wp/にいます。

NASA、遠隔センサーのデータを使用して古代マヤ文明の遺跡場所を特定 シリウス文明がやってくる

転載元:「シリウス文明がやってくる」 Kagari ∞ Kazuki 


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米航空宇宙局(NASA)が撮影した、グアテマラのペテン(Peten)地域の航空写真(上段、2007年12月11日撮影)、同地域の高解像度衛星の画像(写真中段、撮影日不明)、および高解像度衛星の画像に遠隔センサーのデータで判明した構造を重ね合わせた画像(写真下段、撮影日不明)。(c)AFP/NASA

 

※上の写真は、AFPBB News からの転載です。




昨日は冬至の日で、マヤ暦の最終日、
西暦2012年12月22日から遡ること、
ちょうど5年前となりました。

 

マスメディアは、アセンション情報について、
詳細には教えてくれないかもしれません。

 

しかし、このタイミングで、
このようなニュースを流してくるその真意は、
“公にはまだまだ障害があり公表出来ませんが、
暗喩的に察知してほしい”
とシグナルを送っているのです。

 

今年は日本においても、メル・ギブソン監督による
マヤ文明の崩壊を描いた映画、
アポカリプト』が公開されました。

 

この映画の冒頭には、

 

「文明が征服される根本原因は、
内部からの崩壊である」

 

とあります。

 

マヤ文明の崩壊は、
私たちに何を伝えようとしていますか。

 

それは、今からおよそ、1万5千年前に崩壊した
アトランティス文明の二の舞にならないように、
という忠告でしょう。

 

いまは、アトランティス時代に生きていた方々が、
多く転生してきています。

 

アトランティス文明崩壊時のカルマを解消させるためです。



さあ、真実の目を開くときです。