以下、愛と喜びを風にのせてブログから転載
今年、夏にテレパシーで関東沖の太平洋に全長800~1000kmほどの巨大母船が停泊しているのをある特殊な図形で知らせてきました。
今日、ふとその事を再び思い出し、その後の経過をGALAPANのご協力を得てアクセスしました。以下がその内容です。
◆ ◆ ◆
それは確かに宇宙から来ているものだ 。
オリオン星から来たものたちだ 。
今、地球及び日本について調査しているものだ 。
地球人、特に日本人の意識を調査している。
来たるべきアセンションに向けてどう思っているか、
どうしようとしているか彼らは探っている。
日本が地球(世界)の雛型になるためには
人々の意識が高まらねばならぬからだ。
人々の手本にならねばならん(世界の)。
光としての本質を顕現しなければならぬ。
彼らはそれを見ている、確かめておる 。
もう日々は近づいておる。
変化の時期はそこまでやって来ておるが
人々は少数を除いて未だ眠りこけておるようだ 。
政治経済色々問題があろうが、己自身に目覚めねば、
この時期を逃せばまたもとに戻ってしまうぞ。
人々の意識の高まり、覚醒こそが今や早急に解決すべき問題じゃ。
それ以外のことは気にせずともよい 。
お前たちが中心となってET達とも協力しあって
人々を目覚めさせねばならん。
お前たちにはその役目があること忘れたわけではあるまいな。
早急に人々の意識を目覚めさせよ。
時間は残されておらぬぞ 。
ひとりでも多くのものらを上へ、光へとあげるのじゃ。
頼んだぞ 。
わしらはいつでも見守っておるからあとのことは心配せぬともよい。
よろしく頼むぞ 。
天より