Tenma channel

アセンションのためのブログ。活動は2008年から情報収集など。このブログの本体はtenma505.s1009.xrea.com/wp/にいます。

現在私たちが捉えている二元性三次元マトリクス宇宙

現在私たちが捉えている二元性三次元マトリクス宇宙は、元より『オールトの雲』内に全て存在していた。私たちは、銀河を太陽系の外側でなく、オールトの雲の“奥深く”に見るのだ。
(『オールトの雲』の外側は、“統一場”、“創造主・神の領域”など表現は様々であるが、次空や時間については、私たちの認識では捉えることのできない領域であるため、“光在る”または“無が実在する”という形而上学的には『ゼロフィールド』と捉えている。)

しかも私たちの視覚は、直線的時間軸や二次元平面感覚を3Dに利用した別の情報形態としての宇宙相関図にすり替えられていた。例えばフラットアースだったり、そうでなかったり・・・

しかし、直近のアセンションにより多次元真二元性マトリクスへと進化する。
それは、真我とソースがダイレクトに接続された本来あるべき意識の状態へと原点回帰する。その時、意識=光が結晶化するための物質の素子そのものの情報となる神聖幾何学“Merkaba”も刷新される。

私たちは、これまでとは全く異なる愛の新生(=神聖)宇宙へとクォンタムリープする。
そこは、二元性世界では決してあり得なかった「絶対性と相対性の統合により生まれた新たな真二元性」による新たなリアリティである。

*参照『ÆNA Stellar System』『ÆNA Stellar Merkaba』『ÆNA Stellar Photon』
https://t.me/c/1663716054/52