ひとりで生きているわけではないと同時に、
スピリチュアル・ガイドたちも、
私たちと共に学んでいるとも云えるのです。
あなたとスピリチュアル・ガイドたちとは、
ある任意のグループによって成り立っています。
あなたは、そのグループの中の代表として、
この物質界に降りて来ました。
スピリチュアル・ワールドに残された他の仲間たちは、
あなたを別の領域からサポートしています。
そして、あなたの一挙手一投足を見守り、
あなたが何かを経験し得た学びは、
スピリチュアル・ガイドたちにとっての学びにもなるのです。
これが彼ら彼女らとの共同作業である所以(ゆえん)です。
天使たちは、日常生活において、たびたびサインを送ってきますが、
私はここ2-3日、ある唄の歌詞とメロディーに過剰反応してしまい、
涙が止まらなくなりました。
それは、DREAMS COME TRUEの
「ア・イ・シ・テ・ルのサイン~わたしたちの未来予想図~」です。
この唄は、発売されてからすでに1ヵ月半経ちますし、
そのサビのフレーズも、何度も耳にしているはずなのにです。
それが、ここ2-3日、急に耳に際立って聞こえて来るのです。
天使たちは、このメロディーに乗せて、
“わたしたちの気持ちを、この唄と共に受け取ってよ”
と言ってきます。
この唄の歌詞の中には、数字の“5”が2回出てきます。
天使たちはここに、
“これから一緒に、5次元領域の世界に行きますよ”
という想いを込めたといいます。
ちゃんとあなたに 伝わってるかな?
ア・イ・シ・テ・ルって 伝えられてるかな?
と。
この唄の作者の意図としては、2人称のラヴソングであると想われますが、
天使からのスピリチュアル・メッセージ、
天使たち、スピリチュアル・ガイドたちと共に学びながら歩いているのです、
すでに肉体としてのボディを離れた、私の愛する家族や恋人、友だちからの想い、
という側面から、この歌詞を読み解いたとしますと、
歌詞の内容、意味がまったく変わって、意識の中へと入ってきます。
次の箇所などもそうです。
ねぇ わたしたちの未来予想図は まだどこかへたどりつく途中
一緒にいるこんな毎日が 積み重なって描かれるの だから
そして、この唄の最後は、こんなフレーズで締めくくられます。
新しいサインが 増える時にも
著作権上、歌詞のすべてを転載することは出来ませんが、
興味のある方は、この唄の歌詞を調べてみてください。
天使たちは、洒落たプレゼントを贈ってくれるなと想いました。
もうひとつの記事です。
サイクロン死者1700人超 数千人の恐れも
【ニューデリー17日共同】バングラデシュを直撃した大型サイクロン「シドル(目)」で、AP通信によると、救援に当たっている軍当局者は死者数が1723人になったと述べた。フランス公共ラジオは死者数が数日以内に数千人に達する恐れがあるとのバングラデシュ政府当局者の見方を伝えた。軍や警察などは4万人以上を動員し救援活動を本格化させており、死者数はさらに増える恐れがある。
気象当局者によると、シドルの強風域はバングラデシュの国土とほぼ同じ大きさで、同国をのみ込むように15日夜に直撃。1970年、91年に10万人以上が死亡したサイクロンに匹敵する規模という。気象当局は「過去の被害を教訓に万全の準備を整えた」としていた。
地元報道によると、世界食糧計画(WFP)は40万人分の緊急食糧支援を実施すると明らかにした。道路や通信が寸断されるなど救援活動には困難も伴っており、被害の全容把握までには数週間かかるとみられる。
(2007/11/17 23:56 共同通信)
1723人という数字。
惑星意識地球は、シリウスに導かれ、正しく宇宙の流れに乗っています
というニュースです。