先日は唐突でした。
シリウス文明とは何かという前に、
西暦2012年12月22日についてです。
この日は、マヤ暦でいうところの、
私たちの住む地球での、3次元世界の終了日ということです。
時間が終了してしまうそうです。
これは地球が滅亡するということではなく、
古いパラダイムが終了になるという意味です。
それは、資本主義の崩壊であったり、金融崩壊であったり、
全宗教の終焉などというイベントによって示され、
あらゆる既成概念が崩れます。
その兆候や前兆が、至るところに見られると思いませんか?
そんなこと言って、また何も起きないんじゃないの?
と思いたいところですが、
今回ばかりは避けられそうもないようです。
何処にそんな根拠があるの?という左脳での判断ではなく、
心の奥深くからの直観的な右脳での判断が問われます。
歴史の史実に例えるのなら、
いまは、明治維新の頃の状況に似ているという人もいます。
でも、不安や恐怖を抱かないでください。
このイベントは、宇宙での大祭典ということですから。
しかし、西暦2012年12月22日は、
ひとつの通過点として捉えるべきでしょう。
今までとは全く異なる新しい時代の到来を、
むしろ、楽しみたいものです。
シリウス文明とは何かという前に、
西暦2012年12月22日についてです。
この日は、マヤ暦でいうところの、
私たちの住む地球での、3次元世界の終了日ということです。
時間が終了してしまうそうです。
これは地球が滅亡するということではなく、
古いパラダイムが終了になるという意味です。
それは、資本主義の崩壊であったり、金融崩壊であったり、
全宗教の終焉などというイベントによって示され、
あらゆる既成概念が崩れます。
その兆候や前兆が、至るところに見られると思いませんか?
そんなこと言って、また何も起きないんじゃないの?
と思いたいところですが、
今回ばかりは避けられそうもないようです。
何処にそんな根拠があるの?という左脳での判断ではなく、
心の奥深くからの直観的な右脳での判断が問われます。
歴史の史実に例えるのなら、
いまは、明治維新の頃の状況に似ているという人もいます。
でも、不安や恐怖を抱かないでください。
このイベントは、宇宙での大祭典ということですから。
しかし、西暦2012年12月22日は、
ひとつの通過点として捉えるべきでしょう。
今までとは全く異なる新しい時代の到来を、
むしろ、楽しみたいものです。