5月19日に発見された超新星「SN2007ck」は、大きな質量の星が寿命を迎えて爆発したII型。6月4日に発見された「SN2007co」は、地球程度の大きさで太陽ぐらいの質量の白色矮(わい)星に、近接する伴星から大量の物質が流れ込み、爆発したIa型とみられる。
(7月2日10時1分配信 時事通信)
この手の超新星発見が相次いで起きる理由は、
地球の周波数領域が上昇し、
今まで見えなかった高次元領域の存在が、
序々に姿を現してきた、ということなのです。
もうひとつ云えることは、太陽系が、
これまでの宇宙の外側から、
宇宙の中心近くへと移動(ワープ)したため、
周囲の環境が大きく変化してしまったからです。
太陽系の全惑星の中で、
アセンションがまだ完了していない惑星は、
この地球だけとなりました。